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「ゴヤの名画と優しい泥棒」レビュー☆

2022年11月25日 23:53

「ゴヤの名画と優しい泥棒」レビュー☆

公爵さん、お借りします。世界中から年間600万人以上が来訪・2300点以上の貴重なコレクションを揃えるロンドンナショナルギャラリー。1961年、“世界屈指の美の殿堂”から、ゴヤの名画「ウェリントン公爵」が盗まれた。この前代未聞の大事件の犯人は、60歳のタクシー運転手ケンプトン・バントン(ジム・ブロードメント)。孤独高齢者が、TVに社会との繋がりを求めていた時代。彼らの生活を少しでも楽にしようと、盗んだ絵画の身代金公共放送BBCの受信料を肩代わりしようと企てたのだ。しかし、事件にももう一つの隠された真相が・・・。当時、イギリス中の人々を感動の渦に巻き込んだケンプトン・バントンの“優しい嘘”とは―?ナショナルギャラリーで起きた、ゴヤの「ウェリントン公爵盗難事件。これは、イギリス中を巻き込んだ嘘のような感動の実話。

4/10点!!BBCって公共放送だったんですね。で、受診料取られない為に受信機外すとか、どこの国も同じようなことやってるなぁ(^^;) 公開当時から結構期待してて楽しみにしていたのですが、結局、身代金要求するところまでいってないし、イギリス中が拍手喝采するほどの展開にはなっていないので、結構眠たくて途中で寝落ち国民性の違いなのかな?“優しい嘘”も「そうだったのか!」と後出しの感動を得るようなものでもなく・・・。私にはハマらなかったです。2022年公開。

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