結婚します

入籍はまだですし、両家の挨拶もまだですが、結婚する気持ちが決まったのでご報告します。




前回のログが１月２日。
なんと２ヶ月も空いていました。
ほんとにごめんなさい。
いろいろと報告はしたかったのですが、
毎週土日のどちらかは彼女と会って、
もう片方のどちらかは仕事と研修の日々で、
余裕がありませんでした。













思えば、１月は彼女一本に絞って、向き合って過ごしてきました。
コロナ禍なので、
彼女のお家に行って過ごすことが多かったです。

１月１０日（日）・１６日（土）・２３日（土）
と毎週のように会って過ごしました。
１０・２３ともにお泊りしました。

お互いにそういうつもりで結婚前提で付き合っていたし、
僕の中でも一緒にいて楽しいので、
強く結婚を意識した瞬間がガラッと変わったわけではありません。

夜の営みは回数を重ねるたびに良くなっていきました。
早くいってしまっていた僕も長くもつようになってきて、
「意外とタフwww」と言われるまでになりました（笑）

１０日は、駅でランチしたあと、美術館に行く予定でしたが、美術館の割引を自宅に僕が忘れてしまい、
その場の思いつきで、車のディーラーに行って、車を見て、
夜は彼女の作る夕飯にお世話になりました。

１６日は、僕のアパートに呼び、昼食を振る舞い、得意の中華料理を食べてもらいました。
飛び跳ねるように満面の笑顔で食べる彼女といい時間を過ごしました。
ドライブでイオンまで行き、その頃には、結婚が決まったかのような会話をしていました。

２３日は美術館デート。
コロナ家であったけど、デートって大事だなと思いました。
その後、家どうしようか？ということで、軽い気持ちでネット検索。
すると、お互いの職場の中間となるようなところに手頃な物件を見つけ、
「今度、見に行こうよ！」
となり、彼女が翌日、電話予約してくれました。


３０～３１日は、毎週のように会っていたので、お互いの時間を取ろうということで会わず、
２月６・７日は、彼女は友人とランチがあり、僕は１泊冬キャンプの予定で、
２週間会わないこともありました。




１３日・１４日は物件回り。
１３日には、第一候補と思っていた物件を案内されている間に、別のお客様に
目の前で押さえられるという事態に合いました。
トヨタ系会社の社員が物件を見ないで、押さえてしまう土地柄であることを知りました。

（普通、内見してから決めるんじゃないの？）という今までの考え方はこの土地では通用しないということを
肌身で感じました。

１４日は、１３日に夕飯を一緒に食べたあと、ネット検索をして、
見つけた物件。
「この物件にしようよ！」とともにテンション暴上がり（笑）
紹介してもらい、土地柄・教育環境・住環境・住居環境すべて合格だと思うことを確信し、
午前１１時には、契約をしていました（笑）


そこから、おそろしいスピードで決まっていくことを今もなお実感しています。




当初、８月くらいに同居くらいのイメージでいました。
夏休みになるときが最も余裕があり、
付き合っていい時期だと思ったからです。

それが、２月に決めてしまうことになってしまったので、
４月１日から家賃が発生することになり、
空家賃覚悟で契約をしたので、
残り２ヶ月ほどですべてを済ませないといけない状況になりました。



そこからは早かったです。

２１日には、一緒に婚約指輪を決めに行きました。
夜は夕飯を一緒に作りながら、２人共有のカレンダーアプリでお互いの予定を共有。
個人的には、結婚生活をやりくりする夫婦共通のネット銀行口座とネット証券口座を開設。
夫婦で共有できる家計簿アプリで、ネット銀行口座とネット証券口座を紐付けて、
資産運用を考え始める。

どうやら僕が数字に強いのを信頼して、僕に「家計を任せる」との彼女のお願いがあったからです。


２８日は、新居の内覧。
メジャーで部屋のあちらこちらを測りまくる私と彼女（笑）
担当者も一緒に測ってくれたんだけど、
担当者は事務所に戻ったら、
「あのカップル、めっちゃ測ってたわーーー！！！」
って言われてるだろうなあっていうくらい測っていました（笑）



夜は生活費・固定費の洗い出しと、
資産運用の計画を一緒にしました。
「教育費・子育て費」「旅行積立費」「外食費」
も資産運用の配当金で賄えるくらいまでできたらいいねという僕の提案に彼女も賛同してくれました。






そして、両家への挨拶の日取り、入籍日、式場の見学とコース無料試食の日取り…



次々と決まっていきます。




まだまだいろいろとありますが、今回はここまでにしたいと思います。