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趣味は読書、布団の中の世界

2019年10月12日 03:44

台風のため、急遽土曜日が休みになった。
対策に多くの人が、沢山の物を買って、備えているようである。
僕は、家に帰って、普通に晩飯を食べて寝たのだが、何故か夜中に目が覚めてしまった。
もう一度眠ろうと布団を頭からかぶって寝ようとしたのだが、たまたまその時、スマホが何かのメッセージを受けて、光った。
いつも目覚まし時計代わりに、枕元に置いているのが、被った布団の中に入っていたのだ。
とても幼い頃に、グリコのおまけか何かの、小さなオモチヤを布団の中に入れて、懐中電灯を灯して、一人遊びをしていたことがある。
そこは地底の世界だったり、秘密の隠れ家だったり、怪獣ヒーローの戦う戦場だったりしたのだろう。
禅の言葉だと思うが、「起きて半畳、寝て一畳」という言葉があったように思う。
勝手に解釈すれば、人間は起きて暮らすのに半畳、寝るのにも一畳の場所があれば暮らせるのだと、僕は解釈している。
必要最低限で暮らすということを、示しているのだと思っていたが、人間とは一畳の空間で足りるほどの存在なのだと、言っているのかもしれない。
ミニマリズムというのに、興味があって、自分は実行出来ないが、憧れる部分もある。
一畳分の布団に横になって、頭から掛け布団をかぶって、何かを妄想する。
そこには、無限の空想の世界が広がっていた。
ラッシュの電車の中で、片手で文庫本を広げて本を読む。
その半畳にも満たない空間の更に、掌という極小の空間に、自分だけの精神の世界が広がっている。
まとまりがつかなくなってしまったけれど、こころの世界は無限なのだなあと、今更ながらに思ったのである。
「果てしない物語」は、それぞれの人達が、持っているものである。

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