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「戦火の中へ」レビュー☆

2019年01月13日 00:16

「戦火の中へ」レビュー☆

クォン・サンウ、T.O.P.主演他。その勇気が未来を変えた。1950年8月。北朝鮮軍の猛攻にさらされた韓国軍は、ソウルを失い、シアゴの砦たる洛東江の戦線を守り抜くため全兵力を投入しようとしていた。それに伴い軍司令部が設置された浦項女子中学校は、戦闘経験がほとんどない71人の学徒兵に託された。71人の少年は、なぜ圧倒的な装備を誇る敵の襲撃から逃げることなく、戦い抜いたのか。その絶望的な攻防の最中、まだあどけない彼らの胸にはいったい何が去来したのか。届かなかった母への手紙。夢と希望を抱いた71人の感動の実話。遺された手紙が、今、真実を語る。

6/10点!!あまりに酷すぎる戦況にただただ絶望。情けをかけ、かけられた相手に殺し殺され、最後まで銃弾の交換方法さえ知らずに死んでいく少年たちに涙さえ出ないです。学徒兵の隊長を演じたT.O.P.の澄み切った瞳に圧倒されます。韓国って歌手でもこんなに演技が上手いのか!と、しかも台詞がほとんどない中であれは凄いです。クォン・サンウもいつもの優男な感じじゃなくて、イイ感じ出していました。なんか、全滅した風に描いてますが、学徒兵で生存者がいたんですよね。誰がどういう風に生き残ったのか、もう少しきちんと描いてくれた方がより真実が伝わったのではないかと思います。朝鮮戦争は個人的には、理由は知っているけれど、いつも「なんで戦っているの?」と思ってしまうくらい、無意味の極みなので、軽く悲しみを通り越してしまい泣けないのですが(「ブラザーフッド」同じく)、「大が小を犠牲に~」という台詞が「大人が小人犠牲に~」に自動変換されてしまう、汚い世界に巻き込まれる子どもたちがどうかいなくなくなりますようにと戒めになる作品です。2011年公開。

このデジログへのコメント

  • かっちん 2019年01月13日 01:37

    多分、今では上映出来ないでしょうね(^_^;)

  • ユリ 2019年01月13日 11:49

    > かっちんさん
    できないんですか?芸術は別物なのでこういうのも上映してほしいですよね。

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