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年末に大掃除をするワケ

2018年12月28日 00:05

冬至が過ぎ、クリスマスイルミネーション正月飾りに様変わり。
一気に年の瀬雰囲気になりますね。
初詣テレビCMをみると、もう一年経ったのかとしみじみしてしまいます。
日本漢字能力検定協会が発表する今年の世相を表す一文字は「災」と発表され、
今年がいかに災難の続いた年であったかが思い起こされました。
自分が今こうして生かされている事を当たり前のことと思わず、何気ない一日にも感謝のこころをもって大切に過ごして行きたいなと、思いました。


~年末に大掃除をするワケ~

年末になると「大掃除」を思い浮かべる方は多いと思います。私の会社も今日(木曜日)がその日でした。
それにしても、なぜ忙しい年末に大掃除をするのでしょうか?
面倒だなぁと思っている人もその理由を知ることでやる気が起こるかも知れません。
当然のように行われている年末の大掃除にどのような理由があるのか。

大掃除ルーツは「煤払い」
私たちが年末に行う大掃除は、煤払い(すすはらい)から来ていると言われています。
煤払いは平安時代中期には行われていたとされ、延喜式という平安時代法令集のなかに登場します。宮中にたまった煤や塵などを綺麗に払うことが決まりごとになっていたのです。

12月13日正月事初めの日
江戸時代には旧暦12月13日江戸城の煤払いが行われていました。12月13日という日は中国天文学をもとにした暦の上で「鬼宿日(きしゅくび)」と呼ばれています。字面からすると何とも良からぬ印象を抱きますが、結婚以外は万事良
しという大変縁起の良い日なのでした。これが徐々に民衆に広がっていき、現在は新暦12月13日正月事初めの日(しょうがつことはじめのひ)と呼んで、この日から掃除を始めたり、門松などの準備に取り掛かるのが良いと考えられています(今日は12月13日じゃないけど)。

正月に飾り付けをする理由
正月には歳神(としがみ)がその年の幸運やご先祖様を家に連れてくると伝わります。正月飾りでよく知られる「門松」は家の目印、「注連縄(しめなわ)」は縄が張られた中が清浄な場所であることを示し、「鏡餅」は本来、歳神に感謝を込めて前年の収穫をお供えするという意味があります。歳神は農耕の神とも呼ばれているため、昔の人はこうすることで五穀豊穣を願ったのです。

■お身拭い
年末になるとお坊さんが仏像に梯子をかけて布できれいに拭う光景テレビの時事ニュース等で放映されたりしますが、これを「お身拭い(おみぬぐい)」と呼びまます。仏像に積もった埃や塵を掃除することは勿論ですが、その埃や塵を拭うことは私達の心の中に積もった悪いもの(厄や穢れなど)を拭うことにもつながると考えられており、大変ありがたい法要のひとつです。
年末に大掃除をする理由はお分かりいただけたでしょうか?心身共に健やかで、清々しく新年を迎えたいものですね。
私も自宅の大掃除…は難しいけど少しずつやりたいと思います。
□ヾ('▽'*)…拭き掃除の図。

このデジログへのコメント

  • morio-guy 2018年12月28日 07:23

    お互いに先ずは大掃除、がんばりますか(^-^)。

  • なな♪ 2019年01月02日 23:48

    morio-guyさん
    お返事が遅くなりましたがコメントありがとうございます
    大掃除は年内に終わりましたか?

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