夢の話（１／２）

写真はいつものトイカメラ。
あまりの暑さに右のビルは少し緩んでます（撮影２００６年１０月）

頭の悪い夢は結構よく見るんですが、昨夜見たのは相当な低脳レベルだったので書いておこう。
しかも途中で起きてまた寝た後に、なんだか妙なつながり方をしたのもちょっと印象に残ったし。

で、オモテは前編。

どうやら、夢の中の世界では、地球全体かそれとも日本だけなのかは不明だけども、どうも天変地異が起こる直前のようで、近日中に大きな津波がくるらしいです、はい。
しかもうちの辺りは一番近い海岸から１０ｋｍは離れているのに、ここいらも余裕で波がくるとか。

で、ここからが到底４０の足音が聞こえてくるような年齢の見るレベルじゃないんだけど(^_^;)、その世界の危機に対し、さまざまなヒーローの方々が救援に登場する訳で。
でもま、ウルトラマン兄弟はでかくて何かと役に立ちそうなんだけど、いかんせん持久力に問題あるから第一波は押しのけられても、その後に続いてくるのまでは面倒みきれないそうで。
仮面ライダーとかその手の等身大な方々も、どさくさまぎれに暴れている怪人や暴徒相手には役に立っても大自然の驚異には何にも打つ手なし。
かろうじてドラえもんは秘密道具でせっせと堤防を作ってるけど、彼だけじゃね・・・

と、根本的な対策を、という事で科学者とか友好的な宇宙人とか色々な人が対策会議をしてみても、有効な手立てはなし、と。
もうこのまま地球は滅びるしかないんですか？みたいなところで一時起床。

ちなみに、ここまででは自分はなんか観客っぽい夢の中特有のよくわからない立ち位置の存在でした。

続きは、ウラへ。

以下、コメレス
>sayaさん
一応、日本ダラダラ党の党員として世界でも有数のダラダラプロを自称していますが(^_^;)
昨日から今日は寝過ぎで疲れたので早く寝ようと思います。

>りなさん
これは自転車での帰りしなに撮った奴なんで三脚は使ってないですよ、確か。
コンクリ堤防の上にデジカメ置いて撮ったと思います。