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「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」レビュー☆

2009年12月21日 19:31

「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」レビュー☆

上野樹里玉木宏主演他。プラティニ国際音楽コンクールで優勝した千秋玉木宏)は、若き日のシュトレーゼマン(竹中直人)が指揮を務めた「ルー・マルレ・オーケストラ」の常任指揮者となる。だが、大雑把すぎる演奏に全くやる気のないオケの態度を目の当たりにして、千秋は愕然とし、失意のどん底に…。一方、のだめ上野樹里)は、コンセルヴァトワールの進級試験を終え、練習に励む毎日。そんな中、転入してきた孫Rui(山田優)が千秋の次の公演で一緒に手を組むことに。落ち込むのだめだったが、千秋を気遣い、健気に振舞う。そして準備不足の中、マルレ・オケの公演の日がやってくる―。のだめ最終楽章前編。

7/10点!!クラシック嫌いな私が、唯一楽しんで観れるのが、「のだめカンタービレ」です。後に、テレビ放映もあると思うんですけど、待ち切れず観に行ってしまいました。玉木くん演じる千秋センパイの表情と指揮者っぷりが、ドラマの時とは比べものにならないくらい上達していて、凄まじく圧巻でした。豪華な出演者たちの懐演が、見所の一つだと思うので、今回は真面目な部分&オケシーンが本当に多くて、少しアンバランスな感じです。でも、シリアスになるであろう、後編も楽しみです。2009年公開。

このデジログへのコメント

  • yasuni 2009年12月23日 17:28

    すいません!上野樹里がどうも・・・

  • ユリ 2009年12月24日 12:11

    > yasuniさん
    苦手なのですか?彼女は今回ほぼスッピンのシーンがあって、それがすごい綺麗でかわいくてびっくりしました(^^)

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