これって無駄遣いですか?

昨日(2日)、仕事から帰りご飯を食べていると、幾つか嫌みと注意(?)をされてしまった。

無駄遣いが多い。

本を捨てろ(まぁ、かなりの量あるのは確かだけど)。

家族へのお土産で買ってきたジェラードや美味しそうな桃の存在を知ると…「無駄遣いだ。そんな事に使うな」みたいな事を言われた。

確かに、どうしても必要な物ではありません。

でも、「自分へのご褒美」とか「美味しい物食べて気分よく過ごすため」に買うって、そんなに無駄なんでしょうか?

確かに無駄遣いも度が過ぎれば気になるというのは理解できる。

でも何か買うたびにケチつけてきたり、何するにも否定されるのが9割では嫌になる。
しかも細かい(更に言うと嫌みを言うのが食事時間が多いのでご飯の時間があまり楽しめません)。

気になるのは解るけど、やっぱり、無駄というか…【必要(良い物)か要らない物か(悪い物)】でしか物事を判断できない父の言葉を聞くと…どうしてもムッとくる事多い気がする。

皆さんだったら?

父の立場ならどう【考える】でしょうか?

何でも否定されるってかなり嫌な気分になる物です(話ちゃんと聞いてくれた上で、じゃないので)。