放課後3

指を抜いて腕まで垂れた汁を
おいしそうに音を立ててすすった。
溢れてとまらないそこにもう一度指を入れ汁をすくい上げ、
それを私の口の周りに塗りたくった。

「ごちそうだ」

自分のいやらしいにおいを嗅ぎ、
恥ずかしさで意識が薄くなる。
それでもなおあふれ出す汁は止まらなかった。
それに気づき、
そこに栓をするように、ﾊﾟﾝﾂをずらし、
先生の固くした舌がねじ込まれる。


「いやぁぁぁぁぁぁぁ････････っ!!!!」

ゆっくり顔をあげた先生の舌は、
糸をひき私のそことつながっていた。
あまりのいやらしい光景に目を背ける。
でも目を背けることは許されず、
強い力で顔を戻される。
顔を固定されたまま、
また舌が挿入され、
引き出された舌は私の汁で、
私のそことつながった。
執拗に何度も何度も繰り返される。
出し入れの速度が加速を始める。

「だ、だぁぁぁ、、、、め・・・・・・・・」

度重なる舌でのピストンに、
何度も頂点を迎えそうになるたびに、
先生の目は笑って、ピストンを減速させた。

「も、、、あ、、、いか、、、、んっ!!いか、、、、せて・・・」

先生は舌を抜き私の足を下ろし、
今にもイキそうな私を放置し、
ﾀﾊﾞｺに火をつけた。
イケない私の体は敏感になったまま
身動きすらとれない。
先生はどこかへ行ってしまった。
そして戻ってくるなり、
私をうつぶせにし、
腰を持ち上げて
尻を力いっぱい叩いた。

「っやぁぁぁぁぁ!!!!いっ!!!」

痛くて涙まで溢れているのに、
やっぱり私のそこからあふれ出す汁は
とまらずにいた。

「お前みたいな変態にはこれで十分だ」

そういって顔の前に出されたのは、
バイブ。
そう言うと、ﾊﾟﾝﾂをずらし一気に奥までねじ込んだ。

「っっあ゛あ゛ぁぁぁぁーーーーーーーーーーーっっ!!!!」

敏感な体の状態だった私は絶頂をむかえる。

































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こめれす。

＞ろくすけさん
体験じゃないです（´｀；）
妄想です！

＞ヒカルさん
いや、まったくのどしろうとです。
でも、そういっていただけると光栄です☆




コメントいただけますと、
意欲につながりまして、
すぐ次がかきたくなるようです　笑

もしよろしければ、
ひとことふたことコメントいただければ幸いです♪