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実録!教え子との刺激的な深夜のおっぱい開発・乳首開発! 乳首イキ編2

2024年04月10日 10:03

ニット越しにMちゃんのおっぱいに刺激を与え続ける、、しかし乳首は決して触らない、、 左右のおっぱいを片手を思いっきり開いてガシッとつかみ、上下左右に揺さぶりながら前方に引っ張っていく、、揺さぶり引っ張りながら次第に手をすぼめて乳輪近くでおっぱい全体を持ちあげるようにし、ややコリコリっと刺激を与えてみた、、
「あ~~ん、、あっ、あっ、アッ、あ~~、、 」
敏感になっている乳首を触られると期待していたのか、Mちゃんの声は大きくなっていった、、が触ってはくれず焦らされているのが分かったのだろう、身をくねらせおねだりするしぐさを見せ始めた、、
「 まだまだだよ、Mちゃん、、」
強度を上げ、繰り返し神経線維束の密なところに刺激を与え続ける、、
おっぱいだんだん張ってきたね、Mちゃん?どう?」
「 う、、ぁっ、んぁ、、早く、、触って、早く、、 」
「うん、じゃあ触っちゃおうかな、、」
ニットをたくし上げ、Iカップ爆乳をむき出しにする、、
「やっぱり大きくなってない、おっぱい? 」
「分かんないですぅ、、でもブラは少しきついかも、、ゆるくて揺れたり、はみ出るかもしれないって考えるとまだきついほうがイイと思って、、 」
「きついのも緩いのもよくないけどね、、緩いのは乳輪への刺激が増えて、乳輪が大きくなりやすいよ、、ただ、乳輪はとても敏感なところだから、おっぱい開発にはもってこいだけどね、、 」
「先生は、、あの、、乳輪、大きいの、、嫌いですか?」
「ううん、大好きだよ!とくにMちゃんの色が薄くてとっても大きい乳輪なんて、僕の一番好き乳輪だよ。Mちゃんは僕からみると、とっても素敵な女性で、とっても魅力的なおっぱいだよ。」
「うれしい!、先生!」
「僕より彼氏に褒めてもらえるほうが嬉しいんじゃない?」
「、、、、、、」
「どうしたの、Mちゃん?僕、何か気に障ること言ったかな?もしそうならごめんね、Mちゃん、、」
「ううん、先生は悪くないです、彼、、おっぱいが好きなのは分かるんですけど、、私でなくってもおっぱいの大きい女性なら誰でもいいんじゃないかって、、最近そう思うようになって、、先生のように、MちゃんMちゃんって言ってくれないし、、セックスパイズリフェラ挿入、、で出せば終わり、、すっごく自分勝手で、、」
「そうだったんだ、、それはかなり辛いことだよね、、でも、悪いところを見始めたらきりがないよね、、今日は僕がMちゃんと素敵な時間を過ごしてもいいかい?」
「うん、先生!続けてください、、先生!」
おしゃべりを続けながら、おっぱいの外側付け根辺りを手首のスナップを利かせてプリンプリン弾く、、弾かれたおっぱいがペチンペチンとぶつかり合う、、
「 あ、あっ、、あ~~、、せ、せんせ、、乳首を、、 」
聞こえないふりをして強度を上げて続ける、、神経への刺激を強めていく、、

「せんセ、、い、、早く、、あ、あんあん、、、っ乳首を、、 」
聞こえないふりをしてさらに続ける、、おっぱいの根元をむにゅっとつかみ、乳肉を搾り出すようにする、、そして、、ブルンブルン、思いっきり揺らしてみた、、、 、、
「アッあっあ~~っ、、あん、ぁ、、、あ、っあ、、んん 」
カチカチの乳首同士をこすり合わせる、、
「 あふっ、、あ、あんあん、、、っ 」
Mが両足を閉じてもぞもぞし始めた、、

このウラログへのコメント

  • りょうこ 2024年04月10日 10:04

    どっひゃーですね

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