引っ越しの甘い思い出６

「オ、オレ、どうしてもりほちゃんのおっぱいでイキたいんだ、、！」
「 うん、りほもそうしてほしい！気持ちよくしてもらったから今度はりほのおっぱいで気持ち良くなってほしい！」
ニコッと笑ってそう言った、、
「りほのおっぱい好きなのね！うれしい！りほのおっぱいいっぱい感じて！いっぱい愛して、いっぱい感じさせて！ 」
タラ～っと我慢汁をたらしヌメヌメしたチン先をりほちゃんのおっぱいや乳輪、乳首に当ててヌルヌルこすりつける、、ヌメる爆乳、、 両手を添えておっぱいを寄せ、深い谷間を作った、、乳首はピンコ立ち、おっぱいをブルブル震わせる、、根元を揉み揉みしながら、、、。とても敏感な部分だ、、
ハァハァハァ、、
「あ、、ん～、うん、、あん、、ッあ、、、アンアンあん、、、 」
我慢汁を塗りたくったおっぱいを僕がしゃぶりつきベロベロニチャニチャ舐めまわる、、おっぱいを中央にムギュ～ッと寄せ、チンポをおっぱい同士が密着しているところに突き刺すように挿入していく、、最高に気持ちイイ！！ものすごい乳圧！チンポがニュルニュル入っていく感覚が気持ちイイのだろう、、おっぱいがとても敏感なりほちゃんは既にヨガり声が漏れている、、
「あん、すごい、、イイ、気持ちイイ、、おちんちんおっぱいの中に、、入ってるぅ、、」

ニュルニュルっにゅちゅっにゅチュッ、ジュリュウッじゅりゅっ、、
「あん、、あっあっ、、んぁっ、、おっぱい、、イイ、、 」
乳首をやや内側に傾けチンポが乳首をこするようにする、、
「 あっあっあっ、、あ～～ん、、ちく、びぃ、、気持ちイイん、、 」
にちゃっにちゃっにゅるっにゅるっ、腰の動きを少し速める僕、、
くちゅくちゅくちゅくちゅにゅちゅにちゅ、、
「 りほちゃんのおっぱい最高に気持ちいいよ！！最高に、、もう、、イキそうだよ、りほちゃん、、 」
ありったけの力で動き続け、パイズリを楽しむ僕、 りほちゃんにも気持ち良くなってほしい、、
くちゅくちゅずりゅずりゅニュルニュルずちゅずちゅ、、
ハァハァハァハァ、、
「りほ、、もうイッちゃうかも、、イク、、イクッ、、あ～～、、あ～、、いっくぅぅぅ！！ 」
「僕も、、りほのおっぱいでイクよっ！！ うっ、」
どぴゅぴゅぴゅぴゅ、、、びゅぶっ、、ドピュッ！びゅくっ、びゅるるる、、びゅぶっ、びゅる、、
ハァハァハァハァ、、、、　
おっぱい全体にぶちまけた大量の真っ白な精液、、 これが僕の気持ちだった、、
「りほちゃんのおっぱいでイけてよかった！ 」
「うん、りほのおっぱいでイッてくれてうれしかった！ 」
「りほちゃんのおっぱいも何もかもが最高だった！ あ、あのさ、、また、、一緒にしたいな、、 」
「うん、私もそう思ってたとこ！ 今度はもっともっと激しくえっちなことしよ？ね！！　　　」　　　　　　　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい