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実録!教え子との刺激的な深夜のおっぱい開発・乳首開発! 乳首イキ編

2024年04月05日 16:46

ある深夜の大学研究室、、コンコン、、ドアをノックする音、、時計は夜中の1時を過ぎている、、 誰だろうと思い、ドアを開ける、、 目の前には1か月前までほぼ毎日、おっぱい開発のために一緒に過ごしていた学生のMがいた、、 目を見張るほどの爆乳で、依頼を受けた当時で Iカップだった、、
「どうしたの、こんな時間にこんな所で?」
僕が彼女おっぱいを愛してあげると、挿入なしでクタクタになってイッてしまう状態だったのだが、、?事情を聴くと、自分一人でだとうまくイケないというのと、彼氏ができたのだが、おっぱいイキ乳首イキができないということだった、、 Mからすると、大きなおっぱいで気持ち良くなってほしいし、自分も一緒に気持ち良くなってイキたい、、でも今の彼氏じゃあ、、、、とのことだった、、
「 Mちゃん、また訪ねてきてくれてうれしいよ、、ぼくにできることがあればお手伝いするよ?」
「 先生がしてくれたときだけ気持ちよくって、、 それ以外はあんまり、、 」
「僕の家に来る? 」
「今ここで、、、が、いい、です、、」
「ここは大学の研究室だよ?」
「そんなことは分かってるんです、、でも、、でも先生にどうしても今すぐ、、」
「Mちゃんの気持ちはとっても嬉しいんだけど、、僕も仕事片付けなきゃならないから、、」
「じゃあ、先生が終わるまで待っててもいいですか?ここで、、先生の職場で、、私が以前研究授業を受けたこの部屋で、、まじめだったあのときとは違う、、あの、、その、、」
おっぱいイキ・乳首イキさせてほしいんだね?しかもこの研究室で?僕たち二人がまじめに過ごしたこの部屋で、今度はお互いを求め合いたいということだね、Mちゃん?」
コクっ、とうなづくMちゃん。
「分かったよ、じゃあ今から始めようか。いいかい?Mちゃん?」

大型ソファに僕が深く座り、僕の膝上にニットを着たままのMに背面、、向き合ってない状態、、で座ってもらった、、 先生、、懐かしい、、 うん、、でも恋人同士じゃないからね、と釘を刺しておいてブラだけを外した、
おっぱいイキのコツはね、焦っちゃダメなんだよ、それと大きいところからゆっくりいろいろなタッチ、様々な圧力、触ってほしいところでまだ触らない、というのが必要なんだ、、 あとはどの部分、どのラインが感じやすいかを知っておくことだよ、、自分自身で触るのが難しい場所もあるから、彼氏にきちんと教えなきゃね、、 」
そう言って、おっぱい全体を手のひらですくい取るように持ち上げては、パッと手を離し、重力に任せた、、
「ググぅ~っ、、と持ち上げては急にパッと離す、、こうすると、いやがうえにもおっぱいの大きさを感じるし、おっぱいの付け根外側、いわゆるスペンス乳腺という脂肪が少なく、神経の通っている部分に刺激が伝わるんだよ、、 」
次第に強度を上げていく、、早くもMから声が漏れてくる、、
「 あん、ぁ、あ、っあ、、あ、あんあん、、っぁん、、」

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