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認知症対策はまだまだきつい

2023年10月26日 19:22

認知症薬で初めて対策出来る治療薬でエーザイのレカネマブとイーライリリーのドナネマブが出て来た。
これら二つの治療薬はいずれも認知症の原因ともされるアミロイドべータを減らせる治療剤で
初期に投与すれば、発症を5年は遅らせる事が出来る。
そんなもんかいというよりも、認知症に初めての治療薬が出て来た事を喜ぶべきだろう。
認知症は2030年には65歳以上の1/3が罹ると言われており、
そうなると極めて深刻な社会状況が浮かび上がる。
認知症治療薬は過去に様々な薬品メーカーが挑み、ほとんどが開発を諦めている。
それほど治療薬開発が難しいのである。以前エーザイ日本企業でもまれな会社と記載したが
正にその通りです。世界の大手で20年も30年も認知症治療薬を開発しているのは、エーザイとイーライリリーしかないという現状を見ても、認知症治療薬の開発が如何に難しいかが分ると言うものである。
違った見方からすれば、それだけの時間を掛けないと、認知症治療薬は市場に出て来ない
と言う事になる
さてこの2社、認知症治療薬は、今回発売した治療薬で良いとは全く考えていない事は当然かもしれない
もう一つの認知症の原因物質と考えられているタウを攻撃抑制する治療薬の開発をしている。
これが出来て来ると、アミロイドベータとタウの認知症の2大原物質を合わせ技で攻撃
出来る事になり、認知症治療薬はそこで初めて、大いなる前進が出来る。
この開発エーザイやイーライリリー開発成果に触発されて、アッビイや武田薬品開発に乗り出した。様々な障害(役員会議、株主総会投資家)に会いながらも、開発を止めない諦めない
ド根性や偏執的性格が無いと、まあ開発なんて続けられませんよ。様々な横槍が入る。
金が非常に掛かるが成果が出にくい開発案件となると、会社内はかなりもめますよ。ちょっとはそっとの根性では太刀打ち出来ません。それを押し通して続ける事が出来るのほんの一握りの
経営者しかいません。ですが、頑張って欲しいものですよ。
我々応援するとすれば、株ホルダーになる事位しか出来ませんけどね。

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