【お題日記】抱かれたくない有名人は？

お題とは逆の有名な方とのエッチしてあげた話。

昨日は午前中から夕方までメグミちゃんとまったりとした時間を過ごした。

まったりといっても、俺のオチンチンはほとんどメグミちゃんのオマンコの中にあって、柔らかくなったり硬くなったりしていた。

俺のオチンチンがメグミちゃんのオマンコから解放されたのは、午前中に俺がトイレに行った時と、お昼を食べた後に６９になった時と午後にメグミちゃんがトイレに言った時だけだった。

ほとんどの時間、メグミちゃんは俺のオチンチンをオマンコに入れたままお話をしていた。

ただトイレに行った時には、オチンチンをおしゃぶりして硬くしてからオマンコに嵌めていた。

お昼はパンとウインナーを口移しで食べさせてくれ、牛乳はメグミちゃんが一度口に含んでから唇を合わせて飲ませてくれた。

そして食後に６９になったのは、俺が、メグミのお汁を飲みたい…と言ったからで、メグミちゃんが、ならこうしてあげる…と言って一度オマンコからオチンチンを抜き俺の顔に跨ってオチンチンを咥えたからだった。

メグミちゃんはその６９で２回絶頂に達した。

するとメグミちゃんは、オチンチンでもイッテも良い？と俺に聞き、俺が、良いよ…と言うと俺の上になってオマンコにオチンチンを嵌め身体を動かした。

俺はメグミちゃんのオッパイを掴んで支えて上げ、メグミちゃんは騎乗位でも２回イッテ俺の胸の上に倒れた。

気持ち良かったか？と聞くとメグミちゃんは嬉しそうに、最高よ…と言って唇に吸い付いて来た。

そしてまたオチンチンをオマンコに嵌めたまま抱き合って過ごした。



そのメグミちゃんとのまったりした時間は夕方に来たヒロコさんからの電話で終わった。

というのは、昨夜はヒロコさんと一緒に夜を過ごす予定の日だったから。

ヒロコさんからの電話は、ヒロコさんのお母さんの具合が悪くて面倒をみたいのでマンションへ帰れないということと、SMさんから俺と会いたいという電話があって会って貰いないか？というお願いの話だった。

俺は、お母さんの面倒を見ることについては、お母さんを宜しくね！と言い、SMさんのことについては、オチンチンをしゃぶりながら話を聞いていたメグミちゃんに、どうしようか？と聞いた。

するとメグミちゃんは、ヒロコさんが会って欲しいと言うのだから会って上げなくちゃ…と言ったので会うことにした。

すると、その30分後にSMさんからメールが来た。

M子です。夕方7時に◯◯ホテルの◯◯号室に来て貰えませんか？と書いてあった。

俺はメグミちゃんにメールを見せ、メグミちゃんが、頑張り過ぎないでよ…と言ったのでOKのスタンプを返した。


俺がSMさんが指定したホテルに着いたのは7時15分前で、SMさんが指定した部屋の前に着いたのは30秒前だった。

そして7時丁度にドアをノックすると、直ぐにドアが開いた。

中にはニコニコ顔のガウン姿のSMさんが居て、ドアを急いで閉めて俺に向き合い、来てくれてありがとう！と言った。

俺が、お子さんは？と聞くとSMさんは、母に預かって貰っているわ…と言った。

SMさんと会うのは、SMさんが離婚してから2度目で、俺がヒロコさんと離婚してからは初めてだった。

SMさんは俺を見つめながら、ヒロコさんが羨ましいわ…別れた旦那さんにこんな事お願い出来るなんて…と言った。

それに対し、俺は週に２日はヒロコを可愛がっているよ…離婚したのは法律上で他は何も変わっていない…とSMさんに言った。

そして俺がSMさんを見つめたまま引き寄せて抱き締めるとSMさんは、そんな風に見つめないで…欲しくなっちゃう…と言った。

俺が、何がですか？M子さん？と聞きながらガウンの上からオッパイをムニュっ！と掴むと、M子さんだなんて…M子と呼んで！と言って俺の唇に吸い付いた。

そして俺が、M子？何が欲しいんだ？と言うとM子さんは、これ…と言ってズボンの上からオチンチンを握り締めた。

俺が、よしよし…と言ってM子さんの頭を撫でると、M子さんの頭は下に下がり俺のズボンを広げパンツを下げてオチンチンを咥え俺を見上げた。

そして俺が、自由にして良いぞ！と言って頭をポンポンするとM子さんは俺を見つめたまま頭を動かしてオチンチンをしゃぶり始めた。

俺のオチンチンはたちまち硬くなり、俺がM子さんの頭を掴むとM子さんは怯えた顔をした。

大丈夫…優しくするから…と言ってM子さんの頭をゆっくり動かすと、徐々にM子さんはうっとりした表情になった。

俺は片手でM子さんの頭を動かし、もう片手でガウンを脱がすとM子さんは何も身に付けていなかった。

俺はM子さんの頬を撫で、自分でしてご覧…と言い、M子さんは素直に手を股間へ持って言った。

そして俺はM子さんが、うっ…と呻いた気がしたのでM子さんのお口からオチンチンを抜き、M子さんを四つん這いにしてバックから嵌めた。

M子さんのオマンコは入り口が締まり中は優しく包み込む感じで気持ち良かった。

しかし俺がお尻をバシッ！と叩くとM子さんは、ヒィ！と声を上げオマンコはオチンチンを掴むように締まった。

そこでは軽く腰を振ってM子さんを１回だけイカして終わりにした。

俺は既にM子さんとはM子さんが結婚する前に2度、子供を産んでから一度、離婚する前に一度、離婚後2度エッチしている。

結婚する前の2度のエッチで俺はM子さんの性感帯をほぼ把握した。

多分M子さんに子供が出来なかったらM子さんは俺におねだりを始め最悪の場合は週刊誌騒ぎになっていたかも知れない。

しかし幸いな事にM子さんはデキ婚し、一時俺との関係は途絶えた。

しかし子供を産んだ後旦那さんが構ってくれなくなってレスになった時M子さんは俺におねだりして来た。

俺は一度は断ったもののヒロコさん経由のおねだりだったので断り切れず相手をした。

すると出産後の俺との初めてのエッチで俺はM子さんのオマンコの奥の手前の上にある新しい性感帯を見つけた。

そこはM子さんも結構感じるみたいで、お尻をクネクネ振っておねだりしたり、騎乗位で後ろ向きになって俺の膝を抱き抱えて腰を上下させたりしてイクようになった。

おしゃぶりの後のバックでの絶頂もM子さんはそこで感じていた。

ベッドまではキスをしたまま歩いて行き、ベッドに抱き締め合ったまま倒れ込んでキスを続けた。

M子さんは、良いのよね？良いのよね？と何度も俺に聞いた。

俺はM子さんに、M子の好きにして良いんだよ…俺と2人きりの時は沢山イケ！と言った。

するとM子さんは、うん…分かった…ありがとう！と言ってオチンチンにしゃぶりつき俺の顔を跨いだ。

M子さんは、オチンチンをしゃぶりながらのクンニで数度絶頂に達し、今度は俺のオチンチンに跨って俺の上で上下に動いて、気持ち良い！気持ち良い！と叫びながら大暴れした。

俺はM子さんのオッパイを鷲掴みにして下から支えたけど、あのアイドルとしてステージで歌って踊っていたM子さんが俺のオチンチンで喜んでいると思うと何か嬉しかった。

さらにM子さんは疲れると俺の胸に倒れ込んで俺にキスを求めた。

ゴムを着けていないけど大丈夫？と聞くとM子さんは、多分今は大丈夫…と言い、出来たらお口に出して！と言った。

その後M子さんは体位を変えるたびに絶頂に達し続けた。

そしてバックで手を引っ張りながらガンガン突いていた時、M子さんは口をパクパクさせて、うっ！と呻いた。

俺は、限界かな？と思い、オマンコからオチンチンを抜き前に移動してM子さんの頭を掴んでオチンチンをお口に挿し込みM子さんの頭を動かして思い切り放った。

M子さんは目を白黒させながらも俺が放ったモノを全て飲み込んでくれた。

その後M子さんはスゥーと目を閉じたので、俺はM子さんに添い寝するように寝て抱き締めて眠った。

深夜M子さんがモゾモゾと動いた。

どうしたの？と聞くとM子さんは、トイレに行きたいの…でも腰が…と言った。

俺はM子さんがイキ過ぎて腰の感覚がおかしくなったと思った。

俺はM子さんをオンブしてトイレに連れて行った。

そしてM子さんがトイレを終わるとまたオンブしてベッドに戻った。

M子さんは、こんな事初めてよ…と言った。

俺も…あんなに動いてイキまくって大丈夫？と思っていたんだ…と俺が言うとM子さんは、なら言ってくれれば良いのに…と言いながら俺のオチンチンを握り締めた。

俺はオチンチンにゴムを被せM子さんの正上位でひとつになった。

そして、締めて…緩めて…と言ってオマンコでオチンチンを締め付け緩めてを繰り返させた。

そして、腰の感覚はどう？と言うと、M子さんは腰を動かし、さっきより良いみたい…と言った。

その後俺はM子さんをうつ伏せにしてお尻を揉んで上げた。

そしてM子さんに腕枕をして添い寝して少し眠った。

俺がM子さんから離れたのはM子さんが寝返りを打った時だった。

俺が離れたのことはM子さんも気づいたみたいで、ホッペにチュっ！とすると上を向いて、ありがとう…と言った。

そして俺は服を来てホテルの部屋を出た。

お昼にM子さんから、昨夜はありがとう。またお願いしますね。とメールが来た。

俺は、１週間後以降ならいつでも良いのでヒロコに連絡を…と返信した。