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クビレが凄い元セフレさんと偶然会ってラブホへいきました。

2023年08月10日 21:53

クビレが凄い元セフレさんと偶然会ってラブホへいきました。

昨日の7時頃、駅前を歩いていると一昨年まで勤めていた会社で秘書をしているツカサちゃんに会った。

声をかけてきたのはツカサちゃんで、あら…haruさん!と言われて後ろを振り向くとニコニコ顔のツカサちゃんがいた。

今…帰り?と聞くと、ツカサちゃんは、会社帰りにジムに寄ってきたの…と言った。

聞くと、会社と駅の間にジムが出来てツカサちゃんはそのジムに1日おきに通っているらしかった。

何か…痩せたんじゃない?と言うと、分かる?痩せたって言われたのharuさんが初めて…とツカサちゃんは言った。

しかし俺は、シャキッとなったツカサちゃんより疲れ気味の感じの方が気になった。

俺がツカサちゃんに、それよりさ…ツカサ…疲れていない?と言うと、そうなの…今日頑張り過ぎちゃって…とツカサちゃんは言い、さらにツカサちゃんは、haruさんは何でも分かるのね?と言った。

俺は試しに、これからお肉でも食べない?とツカサちゃんに言い、ツカサちゃんは少し考えた後、ご馳走してくれるなら…と答えた。

俺はツカサちゃんの返事を聞いてビックリした。

俺がツカサちゃんに言った『お肉を食べない?』という言葉は『これからエッチをしない?』というツカサちゃんと以前使っていた隠語みたいなモノで、ツカサちゃんが答えた『ご馳走してくれるなら』という返事も『OKよ』という意味だったからだった。

ツカサちゃんはさらに、マッサージしてくれると嬉しいな…と言い、俺の手を引いて駐車場へ向かった。

俺は一瞬悩んでしまった。

ツカサちゃんが言った『マッサージして欲しい』とは、ツカサちゃんがメチャクチャにして欲しい時に使った言葉で、そんな事をしたら車で帰れなくなるのでは?と思ったからだった。

俺はタント助手席に乗る時に、本当にマッサージして欲しいのか?と聞いた。

するとツカサちゃんは、ごめんなさい…アレは本当のマッサージをして欲しいという意味で…と言った。

俺は笑いながら…やっぱりそうだよな…ツカサ…帰れなくなるもんな…と言った。

ツカサちゃんは、以前よく行ったラブホを覚えていた。

俺がツカサちゃんと初めてエッチしたのは4年前で暑気払いの飲み会二次会の後。

ほろ酔い状態のツカサちゃんをアパートまで送り届けると言ってタクシーに乗り、タクシーの中でツカサちゃんの唇を奪った。

ところがツカサちゃんは俺のキスを気に入ってくれて、タクシーの中で何度もおねだりされ、しまいには部屋まで送って行って、オッパイを揉んで乳首をしゃぶりクンニまでしてしまった。

するとツカサちゃんは、こんなに気持ち良いの初めて…と言ってクンニをお代わりし、最後は正上位で合体してバックも楽しんだ。

それ以来、週に一度はエッチする仲になり、それはツカサちゃんに彼氏が出来るまで3ヶ月間続いた。

しかし昨日のツカサちゃんは、3年前と違ってウエストはキュッとクビレ、それでいてオッパイFカップと変わらずの大きさだった。

ラブホに入ってツカサちゃんの服を脱がすとツカサちゃんは下着姿で俺にポーズを取って見せてくれた。

素敵な身体に仕上げたね?と言うと、ツカサちゃんは、別れた男にポッチャリと言われたのが嫌でね…と言い、まさかharuさんに褒めて貰えるとは思わなかったわ…と言った。

さらにツカサちゃんのパンツを脱がすとお毛毛が無くなっていた。

抜いたの?と聞くとツカサちゃんは、うん!と言い、ツカサのパイパンマンコ…舐めたいな…と言うとツカサちゃんは、お手柔らかにね…と言った。

しかしツカサちゃんをベッドに押し倒して股を開いて割れ目に舌を使うとツカサちゃんは俺の頭を手で押さえて、イク!イク!イッチャウ!と叫びながら大暴れした。

クンニを終えてグッタリしているツカサちゃんに添い寝するとツカサちゃんは、お手柔らかに…とお願いしたのに…と口を尖らせて言った。

俺はツカサちゃんに、これでも十分に優しくしたつもりなんだけどね…と言った。

その後正上位で合体して腰を振り、オチンチンを嵌めたままツカサちゃんをひっくり返してバックになって腰を振り、背面騎乗位て腰を突き上げ、最後は騎乗位で暴れたツカサちゃんを抱き寄せて腰を突き上げて思い切り放った。

ツカサちゃんは体位を変えるごとに2回ずつ絶頂に達し、俺が放った時にはしがみついたまま、もう動けないわ…と言った。

その後俺はツカサちゃんをうつ伏せに寝かせてウエストからお尻そして足の付け根を丁寧にマッサージしてあげた。

するとツカサちゃんは、何とか立てるようになったから一緒にシャワー浴びよう!と俺を誘った。

俺はツカサちゃんに肩を貸して歩きお風呂へ行き一緒にシャワーを浴びた。

するとツカサちゃんが思い出したようにオチンチンを握り締めて、これ食べたい…と言った。

するとツカサちゃんの一言で俺のオチンチンはカチカチになり、ツカサちゃんは俺の返事を待たずに屈み込んでオチンチンを咥えしゃぶった。

ツカサちゃんは時々口からオチンチンを出してペロペロし、俺に話しかけた。

ツカサちゃんは俺に、今度はお泊まりでエッチしたいな…と言った。

彼氏居ないのか?と聞くとツカサちゃんは、haruさんとしてからはharuさんと比べちゃうの…haruさんより素敵な男…なかなか現れないのよ…と言った。

すると俺の頭の中に住むもう1人の俺が、当分面倒見てやれ!と俺に言った。

俺はツカサちゃんに、今度ツカサが休みの日にお泊まりしようか?と答えた。

するとツカサちゃんは、えっ?!本当?ツカサ…haruさんとお泊まり出来るのならいつでも都合つけるわ…と言った。

俺はとりあえず金曜日のお昼に電話をくれるようにツカサちゃんに言った。

その後ツカサちゃんはもう一度オチンチンおしゃぶりし、俺がツカサちゃんの後頭部に手を添えるとツカサちゃんは頭を俺に委ねた。

思えばイラマチオをツカサちゃんに教えたのは俺だった。

ツカサちゃんの頭を動かしてオチンチンを出し入れして喉奥を軽く突くようにするとツカサちゃんはウットリとした表情をした。

そして喉奥を突いた瞬間に放つとツカサちゃんは俺が放ったモノを全て受け止めてくれ、俺を見上げてニコッと微笑んでからゴクンと飲み込んでくれた。

さらにツカサちゃんはオチンチンをペロペロ舐め上げた後、ごちそうさま…と言ってくれた。

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