- 名前
- ぴん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- レス既婚者。同じような普通の既婚者と出会いたいけどね。
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女の敵。悪い男の話し・・・。皆さんも気を付けてね。
2020年07月17日 18:09
その悪い男は、当サイトでは「ぴん」と名乗る人物。
そう、誰を隠そう私です! なんのこっちゃ。
女性を騙して?やっちゃいましたということですね。
相当昔だけど、田舎から京都に就職した女性が居ました。(被害者をA子としようか・・??)
僕と知り合ったのは「テニスサークル」・・実際は遊びクラブみたいなもの。
彼女は当時23歳で、京都で洋服のデザイナーをしてました。多分夢に燃えて来たのだろう。
日曜日の午前中にテニスをして、昼食をとって昼からは各自バラバラの行動だった。
僕は、何時も彼女らを最寄り駅まで送ってから帰宅してたんだけど、同じ方向に帰るというか暇な女子は
駅ではなく自宅まで送ってから僕は帰宅してた。
そのうち、暇な時はA子を誘って食事(大したものは食べてないよ)に行くことが有った。
当時僕はギンギンの「男」だったから、横に女が乗っていると思うだけで・・・・。いや、失礼!
ある時、食事の帰りにA子が「親に言われて実家に帰ることになった」「もともと2年の約束だったし・・」と聞かされた。
さあ、その時に悪い男は考えました・・・どうすれば彼女を抱けるだろうか・・・嫌ですね~。
そこでとった行動は、しばらく考えるふりをして「こんなことを言ったら怒られると思うけど・・」
「何?」「言って」を待ってました、が・・・本当に「聞かせて」「怒らないから」と。
きましたね~、作戦通りやないか。
「う~・・・と、本当に怒らんといてや」と心にもないセリフを吐いて、「実はA子さんを抱きたいねん」と言ってやった。
このような時は、ストレートに言う方が駄目だった場合も笑ってごまかせると思ったのだろう。
A子はしばらく無言・・・・僕は「失敗こいだかな?」とびくびくしたけど、彼女の答えは
「少し離れたことろでもいい?」と来ましたよ~。
その言葉を聞いた瞬間ピンピンになっちゃいました・・・若かったな~。
ラブホに行って風呂に入って、彼女は入念に入っている。僕は「どーでもいいから早く来て!」
「チンチンも持たへん」と思いつつも、余裕ある振りして待ってました。
とうとう彼女登場!
タオルに体を包み、布団の横に入って来てた。
心の中では、どの様なタイミングでオオカミになったらええのかな?と考え・・5分位変な時間。
気が付いたら「パ~」と言ってバスタオルの胸の部分を広げた。なんで「パ~」なんやろか。
とっさの時は、訳の分からんことを言うものだ。
彼女の胸はあらわ。おっぱいは小さい。けど、触ると超敏感だった。
下半身に手を忍ばせると、パンティーは履いていた。
まるで、オオカミにえさを与えられたように「キュウリがパパ」あ、違う「なすがママ」だ。
彼女は何もしてないのに?感じまくって、あそこは超濡れ濡れ状態。
僕は、直ぐにコンドーム付けて、挿入するや否や射精!
その間、彼女がベッドに入って5分?くらいか・・・。
余りにもカッコ悪くて、その後2時間くらいおしゃべりして帰宅した。恥ずかし!
別れ際に彼女は僕に言った、「私が田舎に戻るから、後腐れが無いと思ったんでしょ?」だって。
バレバレやんか。
彼女とは性的関係はその一回だけやったけど、田舎に行った時に呼び出して何度か会って
食事をした。もう何十年も前の事だ。
聴いたところでは、彼女は田舎で結婚して、子供を設けて幸せに暮らしているようだ。
「青春の思いで」と、都合良く解釈しとこ!
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