昔々の、チェリーボーイ・・グッバイ物語!

それは22歳の時だった・・・かな？

当時付き合ってた18歳の短大生。
彼女は宇治市、私は京都市内。毎週車で誘いに行ってた。

当時は、宇治市は造成地とか空き地が多く有って、送って行った時に日が暮れてると
車内で体を触りまくってたな～・・・女の敵みたいな者ですね。

冬は4時なら「OK」だけど、夏は7時でも!明るい!
日が暮れるのを「まだかい」と思いながら待った。当然、何を喋っていたのか記憶にも残ってないワ。

彼女の家には午後8時までには送るから、夏は「必死」やった。
「なんで、今日は天気がええねん」とか、心の中で思ってた。


車内では、おっぱいを触り（車なので脱がせずに裾から手を入れて・・車外から見えないように）。
たまに、犬の散歩するおっさんが居ましたので。と言っても、おっさんが気ついて去って行きましたが。

遅いですが、おっちゃん有難う!

その後は、パンティーの中に手を入れてクリちゃん触って、アソコの中に指を一本入れる・・・
変態みたいですが。
22歳の男には「超性的興奮爆発」でしたよ。実際、パンツの中に射精したこともあった・・ク～!


そんな日々が何か月続いただろうか・・・
ある日、彼女が「ホテル連れて行って」と言い出した。
素直に「抱かれたい」「セックスがしたい」と。・・・驚いたけど、また射精ですわ!
「来週行こ」と言ったが、その日は射精してたから行けなかった訳ですが、言える訳がない。

グッバイ、チェリーボーイ!・・・やけど、ホテルでの失態は縁があれば書きます。
若かったな～・・・彼女もスケベやったな～・・人類反映万歳、ですかね？