【処女喪失】ハイジ様＠梅田

2009年最後の仕事。

普段は福岡で仕事をしているという26歳独身女性。
30日に地元大阪の友達と遊ぶために前日29日大阪入り。
昼2時チェックイン～翌朝10時チェックアウトまで時間があるとのこと。
15:30ホテルの部屋に参上（～23:30にお別れ）。

事前の遣り取りで聞いていたが、
今回の彼女、
男に見られるのも触られるのも、
男を見るのも触るのも、
初めて。
成行き次第では開通式を執行する可能性があった。

挨拶のあと、一緒に入浴。
その後、ベッドで施術開始。
型通り、背中のパウダータッチから開始。
全身のフェザータッチからクンニに至るまで、
しっかり官能している様子が体の震えなどで判ったが、
緊張のためか声を上げることはない。

休憩の都度僕のＰを見せたり触らせたりして、教育的指導をする。
「もっと怖いモノだと思っていました」と言う。
確かに僕のは（「中納言」と名付けているが）細くてピンク色。
太くて黒いモノのような猛々しさがないので、
怖がらずに見て触ってくれた。積極的な生徒だ。

第２ラウンドでクリトリスを舐めながら膣口を刺激してみた。
相変わらず声は上げないが、脚を震わせ、腹を波打たせて官能している。
膣内に入れる式の生理用品も使用したことがないそうだが、
これだけ官能しているならば普通に指を挿入できそうだった。

痛まないかどうか聞きながら、ゆっくり中指を進めてみたところ、
膣壁が指を締め付けて、中へ中へと吸い込んで行く
やがて中指が根元まで入った。
＜異物感＞はあるものの、痛くはないと言う。
むしろ、膣への指の出し入れがとても気持ち良い、とのこと。
「この様子だと、あまり痛まずに開通式が出来そうですよ」と言った。
彼女は恥ずかしそうに、しかし嬉しそうに微笑んだ。

ゴムを装着し、潤滑剤を塗って、正上位で挿入を始めた。
中納言は細いけれども、やはり中指一本の３倍程度の太さがある。
やはり痛がる。

いったん休憩し、第３ラウンドを６９の体位で開始。
先ずは僕が上、次に彼女が上になり、気持ち良く舐め合ったのち、
ゴムを装着して、彼女が腰を下ろし、女性上位の体位で挿入を試みる。
が、「ココで正しいのかどうか判らない」とのことで、中断。
初めてのことだから場所が判らないというのはありうる。

いったん休憩し、第４ラウンドを正上位で開始。
腰の下に枕を置いて高さを調整し、
痛みに慣れてもらうため、まず１／３の長さまでゆっくり挿入。
出し入れはせず、約５分間、大陰唇・小陰唇・クリトリスへの圧迫刺激を行う。
聞いてみると、この動きでは痛まず、気持ち良いとのこと。
そこでゆっくり出し入れを始めてみると、少しは痛いが、気持ち良いと言う。
約５分間スローな出し入れを続けた。もはや痛みはなく、快感のみだと言う。

ゆっくり２／３まで挿入。
やはり初めは痛がるので無理をせず、
陰唇・クリトリスへの圧迫刺激を続け、
快感が痛みを凌駕するようになってからスローな出し入れを始める、
という手順で進める。

ここまで来るのにたっぷり一時間はかかっただろう、
根元まで挿入。
同じ手順でやがて痛みに慣れると、驚いたことに、奥が気持ち良い、と言う。
動きが早くなると痛むそうだが、
出し入れも、奥を突かれるのも、どちらも気持ち良い、とのこと。
初めてでこれだけ楽しめるとは、素晴らしい素質の持ち主。

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翌日、福岡に戻る彼女から届いた感想メールです。

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昨日は大変お世話になりました。m(__)m

無事に帰れたようで良かったです。(^-^)
昨日はあの後、爆睡してました。
今日は全身筋肉痛です。(>_<)
また、関西に帰る時は連絡するので、相手してください！
福岡に来る機会があれば、連絡してくださいね。
昨日は本当にありがとうございました！
初めての相手が長崎さんで良かったです♪

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開通式は、よく言われるように、思い遣りと根気の要る作業でしたが、
一人の女性をセックス嫌いにさせずにデビューしてもらえました。
責任を果たせてヨカッタ、と胸を撫で下ろしています。