新社会人 Iさん レッスン③（回想）

大阪在住の新社会人 Iさん


自分自身はエッチだと思っていたのに、二年前のセックスでは全く感じることができず、すっかり自信を無くしてしまった彼女


本当はエッチを楽しみたい、、はず

本当はエッチに貧欲、、なはず


ただ、感じることができなかった自分にショックを受けて、ひとり悩んでいたそうです



ワタシはフレンチキスを繰り返しながら、首筋や耳に舌を這わせました。

そして、

パームタッチで身体全体を撫でながら、、脇腹や首元をアダムタッチで優しく刺激を施します



少し緊張が解けてきた様子

胸の周辺、同時に脇腹やオヘソ周り、脇の下までも手を伸ばしてさわさわ、さわさわ。少し焦らしただけで乳房に鳥肌がたってきました

『ぁっ　ぁっ　あっ』

不感症

とんでもない
　
控え目ですが、しっかり感じてます


乳首も、硬く、、
たってきてました



『乳首、舐めて欲しいの？』

『乳首、舐めてって
　言ってごらん。』

『、、、』


彼女は少し照れながらも


『な、めて、、』


声を発しました


ワタシはたっぷり唾をため、一気に乳首をチュルチュルと舌で転がしたり、吸ったりしてあげました。


『あっ　あぁっ』

それまでよりトーンの高い喘ぎ声に変わってきました。

『チュバッチュバッ』

少し強く吸うと可愛い乳首がピンとたち、声も少し大きく、、


今度は、


彼女をうつ伏せにして太股からパームタッチとアダムタッチを織り交ぜて撫で上げ、同時に背骨に沿って舌を這わせます。

ビクッ　ビクッ

ところどころで身体が反応します。


感度

悪くありません。。


背中から首筋に舌を這わしたり立てたり吸ったり、、

ビクッビクッ

ちゃんと反応してますよ


正常

いや、それどころか、

彼女の身体は、感度が上がるのに少し時間がかかるだけで、いったん感じ始めると、、かなり将来有望かも