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SAYAさんの相談 ④

2017年11月07日 05:43

SAYAさんの相談 ④

舌を絡めたまま、

タオルをはがし、

SAYAさんの背中に手を回すと、

肌と肌を密着させて彼女の温もりを感じました


そして、


張りのある大きなバストつたいにドクドクドクッと、SAYAさんの鼓動が伝わってきました。

まだ緊張から覚めないのか、それとも興奮しているのか、少し早く脈打っていました。



私が、耳、首筋へ舌を移すと、彼女の顔がどんどん紅潮していくのが分かりました。

何かから解放された、そんな風に映るほど安堵した悦びの顔でした。


首筋から肩、そして、背中に舌を這わせながら、パームタッチとアダムタッチで太腿の内側や外側を丹念に愛撫しました。


『ぁあんっ
 こんなの久しぶり、、っ
 主人はこんな風に
してくれないもんッ あっっ』


女としての悦びを久しぶりに実感できたのでしょう。彼女はさらに乱れ感じてくれました。


ワタシの指が一番敏感な部分に届くころには、既におまんこから大量の淫液が溢れていました。


『SAYAちゃん
 ここ、すごぃよっ
 びちゃびちゃだっっ


まさに洪水とはこういう状況を言うのだろうと言わんばかりの状態でした。


『ほらっ
 シーツまで、、、』


ワタシの言葉に、

少し笑いながら、


『いやんっ
 いじわるっっ


ご主人のことが頭から離れたのか、


そこには女としての悦びを掴み直した姿がありました

このウラログへのコメント

  • K★★ 2017年11月07日 05:46

    やっぱりエッチ️

  • ☆がおぷー☆ 2017年11月07日 05:52

    > K★★さん

    お褒め頂きありがとうございます。

    自身を取り戻して元気になる彼女の姿、、とても嬉しかった

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