SAYAさんの相談 ③

その年もとても暑い日でした

少し車を走らせて、

海岸近くのホテルに入りました。



シャワーを浴びてタオル一枚の姿で出てきたSAYAさんに眼が釘付けでした

当時、30代後半に入っていたSAYAさんですが、スタイルは抜群


学生時代から目立っていたバストは健在でボリュームたっぷりで、タオルが大きく膨らんでいました


実は、彼女とセックスするのは初めてではありませんでした。

学生時代、彼女がクラスの友達と付き合う前に一度したことがあるんです

その時も恋愛関係の相談を受けて、その流れで、、ワタシはそんな役回り！？


ともかく、目の前に全裸同然の彼女がまっているわけで、、

はやる気持ちを抑えて私もシャワーに。

そして、ベットイン


『やっぱり恥ずかしいよぉっ
　がっかりしないでよぉ～』

ベットの中のSAYAさんは少し恥ずかしそうに照れ笑いしていました。


ご主人のDVもあり、セックスそのものに対する嫌悪感が強かったようです。

月に1度か2度、ご主人に抱かれるようですが、話を聞くと、まるで風俗嬢扱いだった様子。

ご主人に一方的に奉仕させられるセックス、、ビクビク怯えながらのセックス、、、苦痛だったのでしょうね。ワタシには想像できない世界です



ベットで、

SAYAさんを、しっかり抱き寄せて、

唇を重ねて舌を深く絡めました。

彼女も気持ちが落ち着いてきたのか、


『、、っん　、、っん
　っはぁッ　、、、っん』

ワタシとの行為に集中してきました