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男の土俵で闘う女性

2017年11月24日 21:01

男の土俵で闘う女性

都電女性運転手サン
凛々しさが カッコイイー!

都バスからのスライドか
ドチラも女性は小数派

なーんか いいよね♪







世間で云う秋葉原的な{萌え}ってよく分からんけど、都電都バスの運転手サンに感じるシンパシーなんかは{萌え}の内に入るのだろーか?

本物の土俵は未だ女人禁制だが、男ばかりの仕事の土俵での女性の活躍って、もっと拡がって欲しいことがら。

頑張れ~\(*⌒0⌒)b♪





土俵と云えば、大相撲暴行問題、未だ迷走を続けている。

出てくる話が出てくる度にどれも微妙~にズレていて、すっかり真相、薮の中 ┐(-。ー;)┌

貴乃花親方の沈黙、コレが全ての鍵なんだろが、現時点では謎だらけ。

肝心の貴ノ岩の言動が、ナゼだか1番疑わしい(´・ω・`)?







※ここからは、《妄想》ですよ!※

ここまでの素材をまな板に乗せて《オリジナル》な《フィクション》を創るとしたら、って仮定のストーリーです。





…貴ノ岩にね、問題を抱えさせる。

厳しー師匠の弟子モンゴル会の若手、相容れ難い2足の草鞋を履く彼は、少なからず息苦しさを覚える。


そんな貴ノ岩を励ます訳アリサポーター

実は野心溢れる女性プロモーターで、貴ノ岩に格闘家の将来を期待する。


問題の晩、横綱が話している時にかかってきた電話 (メールでも可)の主が彼女で、格闘家方面に勧誘の内容とか、ソレは相撲関係者には見せられない中身。


当然、説教中のながらスマホの非礼は横綱逆鱗に触れ、平手メッタ打ち!

それは“かわいがり”の度を超すものだったが、応急措置はしたし、巡業は休みたくない。

本調子ではない貴ノ岩の元へ、件の女プロモーターから連絡が。


プロモーターの説得で貴ノ岩は師匠の貴乃花に酒席での顛末を話す。

力士との酒席を嫌う貴乃花親方は激怒。貴ノ岩には罰として、番付が落ちるの承知で本場所休ませる。

ソコに女プロモーターが登場。入れ知恵!!
貴乃花親方警察に被害届提出。
あとは、だんまりを決め込む。


実は女プロモーター政界の大物たちを動かして、《新相撲》の立ち上げを画策していた。

古来の相撲道への回帰を切望する貴乃花と意気投合し、話は一気に展開する。


貴乃花が時間を稼ぐ中、裏工作を進める女プロモーター

本場所千秋楽を待って、貴乃花一門は大相撲からの離脱を表明。
《新相撲協会》を設立した。


2018年元朝―――

巌流島の特設土俵で、《新相撲》初日は幕を明けたのだ。

▲これ、嘘ですからね。

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