- 名前
- フウタ(M♂)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 羞恥、焦らされ好きのM男です。 Sに興味ある女性の方、いろいろ楽しく話しませんか? ...
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ひさびさの変態M妄想(玉縛り攻め)つづき
2017年08月11日 08:17
(つづき)短パンの裾から伸びるリード・・・
彼女は長いリードをくるくるとまき、裾にぎりぎり隠れる位の長さで、結んだ。
これでよし、という顔をした彼女は、じゃぁ、いこう、といって、僕を外へと連れ出した。
街中を歩くと、リードの重さでタマが少しだが引っ張られるのがわかる。彼女は、時折、いたずらするように、リードに手をかけ、下へグイっと引っ張る。あっ、と小さく呻く僕をみて、からかうように笑っている。
お酒を飲める、半個室風のお店に入り、席に案内されると、彼女は、バミューダパンツの裾ぎりぎりに束ねた紐の余りをほどくように要請した。
向かい合わせに座るテーブルの下を通して、僕の股間は彼女の手に支配された。
半個室の中で、彼女は僕を弄んだ。
例えば、お店の女性に注文しているときに、わざとリードが引かれた。僕は、思わずくぐもった声になり、彼女にやめて、と目で訴えるが、彼女は笑ったまま、これは何ですか?などと店員さんをとどめるようなことをする。
時には、脚で竿をグリグリと刺激し、僕のMスイッチを刺激する。勃起しても刺激をやめず、どうする?ここで出す?というような誘いをかけておきながら、リードを強く引いて、まだだめ、と焦らす。
酔いが回ると、彼女は大胆になり、紐を手に持ったまま、僕を引き連れた。股間のリードを引かれて町を歩くことが、恥ずかしくてたまらなかった。僕は人に見つからないように彼女にくっついて歩く。そんな僕を、彼女は、寄り添う犬みたいね、と笑う。
人のいない暗がりでは、私の脚にキスして、太ももでいいから、ほら、といってリードを強く引く。
僕はくらくらした頭のまま、膝をつき、命令とおりに、キスをした。今日、はじめて許された、身体へのキス・・・内腿へ、舌を這わせる・・・彼女の大事なところからも、いやらしい香りがする・・・
そうこうしてホテルの部屋に戻ると、また、すぐ、服を脱ぐようにいわれた。
彼女は、僕の股間をみると、余った紐をぐるぐると僕の身体に回した。
あなたの下着は、それでいいわ。ふふふ。
ただ裸でいるよりも、紐の刺激がある分だけ、恥ずかしい。部屋は明るく、彼女の視線が、僕の心を貫く。
彼女は僕を窓のそばへと立たせ、向かいのビルに人がいるね、オフィスかな、たぶん丸見えだよ、良かったね、女性も来たよ、しっかり見てもらおうね、とあおる。
実際、喫煙場所なのか、ビルの外階段には人がいるのが見えるだけに、僕のドキドキは収まらない。
我慢できず、手が股間を隠そうと無意識に動かしてしまうのだが、彼女はそういう動きを見つけると、だめよね、と制止する。
羞恥心で朦朧とした僕に、彼女は、この下着は、おしりは丸見えよ、といいながら、アナルに指をたてた。
ローションが塗られ、侵入してくる彼女の指。僕は、窓にもたれかかるように手をつき、おでこをつき、お尻をつきだす。
はぁん、ふぅ、と吐く息に、窓が一瞬白くなる。
勃起すればするほど、紐が食い込み、痛みがます。でも、それが甘美で、苦しみの中に、快感を見出していた。
指だけで前立腺をせめたて、立っていられないほどの快感・・・崩れるように体が落ちるが、彼女はアナルから指をはなさない。顔を床にうずめ、お尻をあげ、四つん這いになる僕。その状態で、アナルを責められ、あんあんっ、と声を上げて、鳴いていた。
彼女は指をぬくと、カバンから何かを取り出し、もどってきた。
僕の顔をおこし、正座させる。そして、首輪を僕の首につけた。
さあ、こっちへおいで、上手に舐めるのよ、そういって、スカートをはいたまま、下着をはずし、僕の顔を迎いいれる。
もわっとした甘美な香り…
僕は、その蜜に、そっと舌を這わせた。
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