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ひさびさの変態M妄想(玉縛り攻め)

2017年08月08日 06:43

ひさびさの変態M妄想(玉縛り攻め)

ある日のシティホテル、まだチェックインしたばかりの夕方、ホテルでは自分だけ裸になっていた。彼女は洋服を着たまま。

今日はいつもと違う遊びをしようね、といって、彼女は紐を取り出した。
僕は、手足が拘束されるものと思っていたが、彼女は、目の前に立つように言った。そしてペニスを持ち上げるようにいわれた。

椅子に座る彼女の前にたち、ペニスをさらけ出す僕。それを持ち上げ、裏筋を彼女にみせる。

なにをするのだろう・・・と思っていると、彼女はタマに紐をかけてきた。

楽しそうに、大丈夫?痛くない?と聞きながら、縛り始める。痛くない、と答えると、それじゃつまらないね、と言って、ギュっと強く縛る。痛すぎない?、はい、大丈夫、と答える。

全てできると、今日は私のおもちゃね、ここは。ふふふ、と僕を見つめて、楽しそうにそういった。

紐はタマの外周と真ん中を割るように縛り付けられている。
自分がされたことに、急激に羞恥心を覚える。

そして彼女は、四つん這いになるようにいった。
このタマとアナル彼女に晒し、きっと、アナルをいじられる・・・と思ったが、そうではなかった。

タマタマにかけた紐に、また紐(リード)わたしたのだ。そして、そのままリードを引っ張る。

あぁあ、、、とくぐもった声が僕の口から無意識に漏れた。
タマがきゅーっと引っ張られ、痛みを感じる。

でも、心の奥に、ドキドキと興奮を感じ始めてもいた。

自分が、彼女おもちゃにされている、
支配されている、そういう感覚。

その感覚が自分の被虐心を興奮させた。


ひとしきり、リードの紐の縛り具合を確認した彼女は、僕に、膝立ちになって、オナニーするようにいった。

ソファに座る彼女に向かって、硬い肉棒を握り、オナニーをはじめる僕。
彼女の視線が降り注ぎ、羞恥心に火が付く。恥ずかしくて目をそらすと、私の目を見て、と言われる。

あ、あ、もう、いきそうです、というと、それを待っていたかのように、突然、タマタマが下に引っ張られた。

ピンと張っていたタマタマについたリードを、彼女が足で踏んだのだ。

あぁ、、、思わず手を離して、腰が折れる。イキそうだったところを無理やり中断され、僕は泣きそうな顔で、彼女を見上げる。

その顔を、楽しそうに微笑んでみている。
その微笑みが、僕の心をキュンと締め付ける。

そうだった。。。彼女おもちゃなんだ、僕は・・・おもちゃになっていることの幸福感を得つつあった。


さ、ごはん食べにいこうよ、と、僕がスンドメ状態で苦しんでいるのも気にせず、彼女が声をかけた。

勃起したペニスが収まるかな、と思いながらパンツを履こうとすると、ノーパンでね、彼女が声をかけてきた。

今日は彼女リクエストで、膝丈の短パンにポロシャツというラフな格好。

履かせてあげる、と彼女が近づいてくる。いいよ、といいつつも、結局、彼女にされるがまま、ノーパンのまま、短パンを履かされた。

タマについている紐は、どうなるのかな、と思っていたが、彼女は外すつもりはないようだ。
短パンの裾から伸びるリード・・・
彼女は長いリードをくるくるとまき、裾にぎりぎり隠れる位の長さで、結んだ。

これでよし、という顔をした彼女は、じゃぁ、いこう、といって、僕を外へと連れ出した。

(つづく?)

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