- 名前
- フウタ(M♂)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 羞恥、焦らされ好きのM男です。 Sに興味ある女性の方、いろいろ楽しく話しませんか? ...
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ひさびさの変態M妄想(玉縛り攻め)
2017年08月08日 06:43
ある日のシティホテル、まだチェックインしたばかりの夕方、ホテルでは自分だけ裸になっていた。彼女は洋服を着たまま。
今日はいつもと違う遊びをしようね、といって、彼女は紐を取り出した。
僕は、手足が拘束されるものと思っていたが、彼女は、目の前に立つように言った。そしてペニスを持ち上げるようにいわれた。
椅子に座る彼女の前にたち、ペニスをさらけ出す僕。それを持ち上げ、裏筋を彼女にみせる。
なにをするのだろう・・・と思っていると、彼女はタマに紐をかけてきた。
楽しそうに、大丈夫?痛くない?と聞きながら、縛り始める。痛くない、と答えると、それじゃつまらないね、と言って、ギュっと強く縛る。痛すぎない?、はい、大丈夫、と答える。
全てできると、今日は私のおもちゃね、ここは。ふふふ、と僕を見つめて、楽しそうにそういった。
紐はタマの外周と真ん中を割るように縛り付けられている。
自分がされたことに、急激に羞恥心を覚える。
そして彼女は、四つん這いになるようにいった。
このタマとアナルを彼女に晒し、きっと、アナルをいじられる・・・と思ったが、そうではなかった。
タマタマにかけた紐に、また紐(リード)わたしたのだ。そして、そのままリードを引っ張る。
あぁあ、、、とくぐもった声が僕の口から無意識に漏れた。
タマがきゅーっと引っ張られ、痛みを感じる。
でも、心の奥に、ドキドキと興奮を感じ始めてもいた。
自分が、彼女におもちゃにされている、
支配されている、そういう感覚。
その感覚が自分の被虐心を興奮させた。
ひとしきり、リードの紐の縛り具合を確認した彼女は、僕に、膝立ちになって、オナニーするようにいった。
ソファに座る彼女に向かって、硬い肉棒を握り、オナニーをはじめる僕。
彼女の視線が降り注ぎ、羞恥心に火が付く。恥ずかしくて目をそらすと、私の目を見て、と言われる。
あ、あ、もう、いきそうです、というと、それを待っていたかのように、突然、タマタマが下に引っ張られた。
ピンと張っていたタマタマについたリードを、彼女が足で踏んだのだ。
あぁ、、、思わず手を離して、腰が折れる。イキそうだったところを無理やり中断され、僕は泣きそうな顔で、彼女を見上げる。
その顔を、楽しそうに微笑んでみている。
その微笑みが、僕の心をキュンと締め付ける。
そうだった。。。彼女のおもちゃなんだ、僕は・・・おもちゃになっていることの幸福感を得つつあった。
さ、ごはん食べにいこうよ、と、僕がスンドメ状態で苦しんでいるのも気にせず、彼女が声をかけた。
勃起したペニスが収まるかな、と思いながらパンツを履こうとすると、ノーパンでね、彼女が声をかけてきた。
今日は彼女のリクエストで、膝丈の短パンにポロシャツというラフな格好。
履かせてあげる、と彼女が近づいてくる。いいよ、といいつつも、結局、彼女にされるがまま、ノーパンのまま、短パンを履かされた。
タマについている紐は、どうなるのかな、と思っていたが、彼女は外すつもりはないようだ。
短パンの裾から伸びるリード・・・
彼女は長いリードをくるくるとまき、裾にぎりぎり隠れる位の長さで、結んだ。
これでよし、という顔をした彼女は、じゃぁ、いこう、といって、僕を外へと連れ出した。
(つづく?)
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