深夜の独り歩き

今日は久々に飲み屋さんに行きました。

少し調子に乗って閉店まで居てしまい、飲み過ぎました。

私の部屋まで15分程度で帰れるので気にしませんでした。

外に出たら入店時よりも少し肌寒く感じました。

歩いていたらもよおしてきてムズムズしてきたんですが
我慢していたら昔に付き合っていた人のことを思い出しました。
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その人とのお付き合いはそれほど長くはなかったんですが
私から告白しお付き合いしていただきました。

その方とのデートはいつもパンツを履いてはイケナイと言われていて
その方を大好きだった私はいつも言う通りにしていました。

ジーパンの日も、スカートの日も
パンツは履かずにデートをしていました。

ある時の帰り道
私を車で送ってくれていたんですが
私がもよおしてしまいお手洗いに寄って欲しいとお願いしたら
公園の入り口で車を停め公園のベンチに連れて行かれ

彼に「そこで立ってして」

と言われました。
連れて行かれながら、なんとなく感じていたので
私は素直に従いました。

ですが、いざベンチの上に立ったらすぐには出なかったんです。

すぐに出さない事に腹を立てた彼が
私のスカートを一気に脱がし、
「オシッコするまで返さない！』と言われました。

私は一生懸命、踏ん張りました。
チョロチョロと出たのを覚えています。
私が「もう出ない」と告げると
スカートを返され、家に送られました。
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断片的ではありますが、この出来事を思い出したら
妙にムズムズが加速してしまい我慢できなくなってきました。

酔っている私には走って帰るなんてできませんし
お店に引き返そうにも、すでに閉店されていて灯りも消えていました。
ですが足は止めずに家路を急いでみたんですが
とても間に合いそうにありません。

大切なお洋服も汚したくないし・・・
道端でって訳にもいきません。。。

なので途中にある公園で済まそう！と思いました。

その公園にトイレがあるわけでは無いんですが
なぜか住宅街にベンチとブランコだけの小さな公園があるんです。

非常事態だ！と酔った自分に言い聞かせ
いざ公園に足を踏み入れたら真っ暗な公園のブランコに人影が！？
スマホを片手にユラユラしていたんです！！
本当にビックリして「ヒィ！」って声を上げてしまいました！


そのびっくりと同時に腰が抜けてしまい
その場に座り込んでしまいました。。。
するとそのブランコに乗っていた方が声を掛けてきて
「大丈夫ですか？」と言われました。

内心「まったく大丈夫ではナイ」と思いながら
「大丈夫です」と答えてる私がいました。

その方は男性で私の腕を掴んで
ヒョイと立たせてくれたんですが
それがダメでした。。。。。。


立たされると同時に
私が我慢していたものが溢れ出てしまいました！
男性も驚いて一歩後退されたんですが
すぐに強く腕を引かれ公園の奥の隅に運ばれました。。。

私も抑えられれば良かったんですが
お酒のチカラには勝てず隅に運ばれてからも
とめどなく出してしまいました。

すると、出し切って力が抜けはじめたら
急に私のスカートを後ろからまくり上げられ
パンツの中に手を入れられたんです！

私は酔っていた事で、ここに男性に運ばれた事などすっかり忘れ
スッキリした気分になってました。

あまりに急な事で対応のしようがありませんでした。。。
私はこのままヤられるんだ・・と思っていたら
急にその男性がパッと離れ走って行ってしまいました。。。

なんだかワケがわかりませんでしたが、助かりました（笑）

ですが、非常にモンモンとした気持ちにさせられました。
部屋に帰ってからお風呂に入りましたがまったく眠れません。

今、外はうっすら明るくなってきましたが
明日？本日？はお休みなので、これから一人で処理して寝ます。。。