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思い出深いSEX

2016年06月25日 23:51

後悔したSEXとかないので、
まったく真逆の事を書いてみますw


もう20年ちかく前、σ(・_・)が大学生のころ。

当時19歳だったσ(・_・)は9歳年上の当時29歳の彼女遠恋をしてました。
彼女の名前は洋子(仮)とします)

彼女北海道
σ(・_・)は富山の大学に在学で当然ながら富山に在住。

麻雀のサイトで知り合い、
東京で開催されたオフ会で2回ぐらい会っただけなのですが、
意気投合し、連絡先を交換して、チャットやTELを繰り返しているうちに、
付き合うようになりました。

で、長期連休のたびに、
σ(・_・)はバイトして貯めた資金で北海道へ行っていたワケですが、
何度目かの北海道上陸の日、σ(・_・)は彼女にある事を命じておりました。

それは、ノーパンでの空港までのお迎えと、その日はそのままノーパンデート

千歳空港に降り立ち、あたりをキョロキョロとしていると、
そこには満面の笑みの彼女

この時の彼女の恰好は、
ベースのTシャツに足首まである長めのスカート(ちょこっとスリット入り)に、
サンダル...だったような...(・_・;

で、お互いに逸る気持ちを抑えきれずにハグ...
は、しなかったと思いますが、手をつないで、
お決まりのデート場所である札幌市内に向かう為、電車のホームに向かいます。

当然σ(・_・)はノーパンの事が気になりますので、
貝殻繋ぎで握っていた手を放し、なるべく自然な流れで彼女の腰に手を添えます。

すると、本来ならスカート生尻の間にあるべきハズの微妙な段差が...(*ノωノ)キャ

σ(・_・)「段差がない...」
彼女「だって、履いちゃダメって言ったじゃん...」

周りの目を気にしつつも、思わずスカート越しに尻を撫でまわしてしまうσ(・_・)
恥ずかしそうに俯いて顔を赤くしている彼女

(か、かわいい...)←σ(・_・)の心の声

そんなこんなで、電車のデッキ彼女の尻をずっと撫でまわし続けたσ(・_・)

そして札幌市内到着。

もう我慢できません!さっそくラブホへGO!!

選んだのはSMホテル
(名前は忘れました)

今回は逸る気持ちを抑えて、とりあえずの部屋チェック。
(初めてのSMホテルだったので興味津々なσ(・_・))
ってか、部屋の扉開けたら、いきなりありました【センシャルチェア】。
存在感抜群です。

で、左手の壁沿いには【X字架】。

で、右手の壁沿いには、半円に飛び出した観音開きのアコーディオンカーテン...
開けてみると、30cmほど床が高くなったところに和式のトイレ
当時19歳の未熟なσ(・_・)は、どう触れていいのか分からず、そこは見なかったことに。

一通りチェックしたら、
彼女の手を取り、力いっぱい引き寄せて、
会えなかった間の時間を取り戻すように、目いっぱいのハグをしました。

彼女の肌の温かさを感じながら、
彼女の髪に顔を埋め、鼻孔でも彼女の存在を確かめます。

十分満足するまでハグしたら、ゆっくり体を放すと、彼女と目があいました。

彼女は優しく微笑んだあと、目をつむります。

ゆっくりと唇を重ね、何度か優しいコトリキスをしたあと、
彼女の反応を探りつつ、舌を差し出していきます。

彼女もσ(・_・)の舌に反応し、舌を出してきました。

最初は舌と舌を絡ませるように、ゆっくりとまったりと舌を動かします。
たまに彼女歯茎や唇の裏側を弄るようにしつつ、
彼女の舌の動きに合わせて、σ(・_・)も舌を絡ませ続けました。

とりあえずキスに集中しつつも、
σ(・_・)は右手でがんばって彼女のブラのホックを外したら、
左手スカートを巻くしあげ、彼女お尻を弄ります。

いったん唇を放し、耳や首筋キスをしつつ、
右手を彼女のTシャツの下から潜り込ませ、乳房全体を揉むようにゆっくりと愛撫します。

で、お尻を弄っていた左手を、そのまま後ろから彼女おまんこへ...。

ヌル...。
今まで経験したことのない感触でした。
一瞬、時が止まります。

σ(・_・)「...」
彼女「...」

σ(・_・)「すげー濡れかた...」
彼女「しょうがないじゃん...」

σ(・_・)の肩に顔を埋めて、小さい声で彼女が言いました。

(か、かわいい...)←σ(・_・)の心の声

彼女から、Tシャツ中途半端な状態のブラをとります。
σ(・_・)「スカートを巻くしあげて、両足軽く広げてσ(・_・)に見せてよ♪」

彼女は素直にσ(・_・)の言う事を聞きます。

σ(・_・)はベッドに腰を下ろし、少し顔を傾けると、
ちょうど彼女おまんこがσ(・_・)の眼と同じ高さにありました。

そっと両手を伸ばし、彼女おまんこを広げてみます。
ビラビラの間にツーっと糸がひいて、光を反射してキラキラしていました。

σ(・_・)「すごいね。ほとんど触ってないのに、ビジョビショだし。」
彼女「...」

割れ目にそって、指を這わせます。
敏感なところに触れたのか、彼女の口から声が漏れました。
彼女「んっ...」

這わせていた指にそっと力を込めると、
何の抵抗もなく私の人差し指と中指はヌルっと彼女の中に消えてしまいました。
回転を加えつつ、ゆっくりと出し入れすると、
ヌチャヌチャと湿った音が部屋に響きました。

指を動かしつつ(あくまでゆっくりと...)彼女を言葉でいじめてみます。
σ(・_・)「洋子はパンツ履かずに外を歩くと、こんなにおまんこ濡らしちゃうの?」
彼女「...」
σ(・_・)「洋子って変態なんだね。」
彼女「...」
σ(・_・)「変態の洋子には罰が必要じゃない?」
彼女「...」
σ(・_・)「そこの椅子(センシャルチェアを指さし)座って足開きなよ」
彼女「はい」

素直に【センシャルチェア】に座り足を開く彼女と、
座った彼女を【センシャルチェア】で拘束するσ(・_・)

と、言ってもたいした罰が思い浮かばないσ(・_・)は、とりあえず、
ローター彼女のクリにあて、彼女がイク直前で止めて、チェアから下ろし、フェラをさせる】
を、4~5回ぐらい繰り返し、σ(・_・)が限界に達しそうになったら、
イマラチオに切り替え(軽いヤツっすよ)彼女の口内に発射。
そのままゴックンしてもらい、再度チェアに座らせ、
クリにローター攻撃で、とりあえず1回イっていただきました。


だいぶ長くなったので、続きはまた次回。
気が向いたときに...(-_-;)

ってか、こんな長いの読んでくれる人いるのか?(-_-;)

このウラログへのコメント

  • 沙耶♪ 2016年06月26日 13:22

    え…

    全部読んじゃったw

    続きお願いしまーすw

  • しょう(´・ω・`) 2016年06月26日 14:18

    > 沙耶♪さん

    こんな駄文で長文をお読みいただき、
    さらにコメントありがとうございます(^_^)/

    おかげさまで、続きを執筆する気力が沸きました☆
    近日中にがんばりますので、よろしくお願いします♪

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