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Mへの道-その11「(続々々)出会い・・Aさん」

2007年02月12日 23:12

Aさん感じ方が本物で、今にもイキそうになっていることは、その吐息と時折発せられる声が激しくなっていること、そして彼女秘部から滴る愛液の多さからも伝わってきました。

そして更に彼女からの要求も次第と多くなりました。それは、クリトリスを集中的に責めて欲しいことはもちろん、ストッキングを取って、脚の指一本一本を丁寧に舐めて欲しいこと、脚の裏側に舌をゆっくり這わせて欲しいこと・・彼女アソコだけでなく脚の細部に至るまで感覚が敏感になっているのを感じ、私も彼女の要求通り、ゆっくり細かく時には早く、そして丁寧にその細部までを、舌の先、舌の平、そして舌全体を駆使して舐めました。

彼女黒いパンティーは、すでに水に濡らしたようにびっしょりとしていました。彼女は目を虚ろに開きながら、直にアソコを舐めて欲しいと、その濡れたパンティーを脱ぎました。私の目の前に、キラキラ愛液に濡れた花びらが姿を現し、私は有無を言わせずそこに吸い付きました。びしょびしょになった花びらに、私の舌もそして鼻までもがスルスルと中に吸い込まれる勢いで滑り込んで行きました。吸っても吸っても愛液が出てきて、私は花に群がる蝶のように、ハグハグとその蜜を吸い、そして舐めました。濡れた愛液のおかげで、私の舌の動きもさらに滑らかになり、ひたすら舐め続けました。彼女は何度も何度も「いいです。気持ちいいです。」と声を張りあげ、そのままとうとうイッてしまいました。私も彼女のイッのと同時にその場にへたれ込んでしまいました。彼女の花びらからは、愛液がまだ滴っているのが、私の虚ろな目に映りました。

脚もとにへたれ込んでいる犬に対し、彼女は「どうして欲しいですか?」と声をかけてくれました。私は声を振り絞って「脚でしごいて下さい。」とお願いしました。すると彼女は、その綺麗な二本の脚を上手に使って、私のビンビンに反り上がったアソコをグイグイとしごき始めました。私自身脚でしごいてもらうのは初めてでしたが、彼女は初めてではないようなその指使いに、すぐにイキそうになりました。しかし、彼女は「まだダメです。」と言って、片方の脚の指で私のアソコの付け根部分を締め付け、イカないようにするのでした。それでも、うなる私のアソコを、彼女は容赦なく責め続け、私は何度もイクのを半強制的に我慢したのですが、とうとうイッしまいまいた。それはものの10分位のことでした。白く光った液体が、床に完全にへたれ込む私の身体の上に流れ落ちました。

しばらく呆然としていて、ふと時計に目をやると、ホテルに入って既に2時間半が経過しており、私は単純に2時間以上舌だけでひたすら彼女下半身を舐め続けていたことに気が付きました。

彼女が満足したようにシャワーに立っても、私はしばらく立ち上がれず、その場に倒れているしかできませんでした・・・

帰り際、彼女に「どうでしたか?」と聞くと、「こんなに気持ちいいことは初めてでした。」と素直に答えてくれました。私が舐め犬として認められた瞬間でした。同時にMの道に一歩足を踏み入れた瞬間でもありました。

おわり

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