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Mへの道-その9「(続)出会い・・Aさん」

2007年02月10日 14:27

Aさんとはコーヒーを飲みながら話を続けました。
話を続けるうちに、彼女のその若さには似つかないほどの堂々とした感じの言葉に、驚きとSの匂いを感じました。
会話が少し途切れぎみとなったため、最後に「私で大丈夫ですか?」と聞くと彼女はうなずき、二人は店をあとにしました。
歩きながら、私があなたのような方が来るとは思ってもいなかったことを告げると、彼女も私に対して同じような印象を持ってくれているようで安心しました。
行くホテルは決まっておらず、近くの少しモダンな建物に入りました。部屋は彼女希望で、少し薄暗いところにしました。
入口で彼女が、「そのままがいいですよね?」と聞いてきたので、「お願いします。」と答えると、少しためらいつつ、ブーツを履いたまま部屋へと入ってくれました。

部屋に入り、お互い初めてということもあり、戸惑いながらも、申し合わせたように、まずは私が服を脱いで全裸となり、彼女は上着を取った後、ベットの脇に置かれた椅子にそのままの格好で座り、その前に私が四つん這いになりました。

私の目の前には、赤いセーターとは対照的な黒のミニスカートから、黒いストッキングに包まれた脚がスラッと伸び、その先は黒のまだ履きつぶされていない光沢の残ったブーツへと吸い込まれる様がありました。

夢にまでみた目の前の光景に、興奮で息が上がるの感じました。私のアソコはすでにビンビンなっており、そんな姿を見られているだけで、恥ずかしさと興奮とで、その先から液体がじわじわと滲み出てくるのを感じました。

私が「いいですか?」尋ねると、彼女は静かに「はい。」と答えました・・。

つづく・・・

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