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Mへの道-その10「(続々)出会い・・Aさん」

2007年02月11日 01:19

私は、Aさんの左脚に顔を近付け、ゆっくりと息を吸い込みながら、スカートのから伸びる脚をブーツの先にかけて、その匂いを何度も楽しみました。まだ真新しい感じのそのストッキングに、匂いはあまりありませんでしたが、その内側から伝わる温かさ感じながら・・。

そして少しづつ舌を這わせ始めると、彼女
「ブーツを脱がして、脚の先からゆっくり舐めて下さい。」と言いました。
私はゆっくりと片方のブーツを脱がしました。その脱ぎたてのブーツに顔をうずめると、ほんのりとなま温かい皮と汗の香りが鼻の中に伝わってきました。
ブーツを脱いだばかりの脚先に私は舌を這わせ、まだ残った匂いと温かみを楽しみました・・指も一つひとつ丁寧に。

そうしていくうちに、彼女の脚先は、時折ピクンッピクンッと小刻みに跳ね始め、ほんとうに気持ち良さそうに、「あーあーあー!ふぅーうん・・とても気持ちがいいです・・」と声とも唸りともならない言葉をあげ始めるのでした。
そうなると、私の舌もますます滑らかになり、スゥーッと上下に這わせたり、小さくレロレロとしてみたりと、今までしたことのない舌の動きに、やっている自分も驚くほど変化しているのでした。

時間が経つのも忘れ、夢中になって、でも丁寧に、反対側の脚もじっくりと舐めました。そしてその舌はスカートの中へと入り、脚のつけ根をじらすように這わせていくと、彼女は身体をくねるようにして、声を出して感じ始めました。それと同時に、私はその鼻と舌を一気に彼女秘部へと埋め込みました。そこはすでにぐっしょりと濡れており、そのまま吸い付くと、そこに溜まった愛液が、黒のパンティーとストッキングの編目を通して、私の口の中に流れ込んできました。
愛液に吸い付きながら、その縦に食い込んだラインに沿って、再びを舌をクリトリスに向かって這わせ、そこに到達した舌で彼女秘部を集中的に責めました。

私のアソコも、その時には反り返るかように膨れ上がっており、何もされていないのに一人でにピクンピクンと波打ち、その先からは我慢し切れず溢れた透明な液体が少しずつ流れるのを感じました。

彼女は、今にもイキそうな声を何度も何度もあげては、身体をくねらせましたが、それでも私はひたすら舐め続けました。飼い犬のように敬虔と・・。

つづく・・

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