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寝取り女性社長の堕落(2)

2015年07月14日 21:28

寝取り女性社長の堕落(2)

全裸に剥かれて拘束された美佐子が最初に受けた辱め・・・
「ふふ・・・これを使ったら、あなたどうなるのかしらね?」初老女性が静かに言う。
ローションを塗られた黒いソレは、美佐子の身体の一部を支配する。
巻貝のような形で、もっと太い部分は直径5cmはあるだろうか。
「何か分かる? これで何をされるか分かる?」
「何ですか? 何に使うの?」
「これはね、ア・ナ・ル・プラグよ。あなたの肛門を塞ぐのよ」
「え、嫌、やめて・・・」
美佐子のアナルアナルプラグの先が突き立てられた。そして一気に押し込まれた。
「ぎゃー! い、痛い、痛い、外して」身体をくねらせて抗う美佐子。
「お楽しみはこれからよ。これ逆流防止なの?」
「え? 逆流防止って?」
「想像つくでしょ? お浣腸されても出せないの。はは・・・苦しみ抜きなさい」
アナルプラグの中央の穴にチューブが差し込まれた。
チューブの端には、大きな浣腸器が着けられた。
「あなたの為の用意した500ccの浣腸器よ。たっぷり飲みなさい」
浣腸液が一気に注入された。
「あ、あ、あ、・・・駄目、苦しい、苦しい、止めて」
「駄目よ、まだ1回じゃない。たっぷり飲みなさい」
そう言うと、続けざまに3回アナル浣腸液が注入された。合計2000ccである。
美佐子の下腹が、ぷっくりを膨らみカエルのような様に変わった。
「無様に膨らんだね。こうしたら、どうなるのかしら?」
美佐子は浣腸液で膨らんだ下腹を掴まれ強く押される。
「いや、、、お願い、、、出したいの、出したいの」
「何を出したいの?」
「う、うんち、、、うんち出したいの」
「そう、じゃあもう少し我慢しなさい」美佐子の下腹を強く押し・揉みながら
苦痛に歪む美佐子の顔を楽しむ女性
10分も経過すると、美佐子の顔は冷や汗でびっしょり濡れ、尻を震わせていた。
「じゃ、1回出しましょうか」
女性が言うと、傍で控えていた若い二人の女性が動いた。
「え、ここで、このままなんて嫌」
「そう? じゃぁ浣腸追加する?」
「え? 駄目! 浣腸は嫌」
「じゃ、出しなさい」
一人の女性が美佐子の尻を左右に広げると、もう一人がアナルプラグを一気に抜き取った。
多量の浣腸をされた美佐子が脱糞を我慢できる訳もなく、
破裂音と共に、排泄物が放物線を描いて放出された。
「あ、駄目、見ないで、聞かないで」泣きながら言う美佐子。
「これで終わりだなんて思っていないわよね?」初老女性の声。
「あなたの肛門が壊れて締まらなくなるまで続けましょうね」

このウラログへのコメント

  • mina.n 2015年07月14日 22:21

    ぎゃあ!
    残酷な責めだわ!
    なのに、美奈は濡れちゃいました

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