女性教諭無惨Ⅱ

川島めぐみ（45歳）全寮制学校の空手部の顧問になり
いきなり浣腸拷問を受けた日から3か月、毎日の部活動の時間にアナルバルーンを挿入されて排便できない状態で多量の水と炭酸ガスを直腸から注入され妊婦のような下腹を晒す日々が続いていた。
日々の多量浣腸により妊娠していないにも関わらず赤黒い妊娠線がヘソの左右に数本表れていた。
未婚で妊娠経験のないめぐみにとって見るに堪えられない身体にされていた。
夏季休暇に入ると合宿先に数週間泊まり込む事になる。
合宿先は学校から近くの森林の中にある。
そこでめぐみは更に惨めな仕打ちを受けることになる。
部員A子「先生・・・ここから逃げ出さないようにしますからね」
両手を背中側で拘束され 既に多量の浣腸注入で苦しむめぐみに語り掛けた。
部員A子「先生の髪の毛ってロングで うっとしいから風通し良くしてあげるね」
そう言うと電気バリカンを取り出した。
めぐみ「何する気なの？」
他の部員がめぐみを椅子に縛り付け股を左右に開かせる。
上半身はシャツとジャージ姿だが、膨らんだ下腹と恥部丸出しの下半身を生徒たちに晒す。
部員A子「こうするのよ」
そう言うと電源を入れたバリカンをめぐみの前髪に当ててゆっくり後頭部まで真っすぐ走らせた。
めぐみ「や、やめてーー、そんなぁーーー、嫌ーーー」
部員A子「お情けで左右は残してあげるけどね」
バリカンが数十回めぐみの頭部を前後すると 落ち武者のような髪型にされてしまった。
鏡に変わり果てた頭髪のめぐみが写し出された。
めぐみ「うぅ、、、うぅ、、、」泣きじゃくるめぐみ
部員A子「未だよ。仕上げはこれね。特別に強力な脱毛剤」
頭髪を刈り取られ青刈りの部分に脱毛剤を塗り込まれた。
数分後に濡れタオルで頭部を拭かれると　ツルツルの頭部になっためぐみの姿があった。
部員A子「最低でも10年、もしかすると二度と生えないかもねぇ」
めぐみ「酷い、酷い、何故、私が」
部員A子「うるさいわよ」　めぐみの膨らんだ腹に数回拳が突き入れられた
めぐみ「ぐぅ・・・　も、漏れる・・・　ダメ、お腹破裂しちゃう　お願い　もう出して良いでしょ」
部員A子「何を出したいの？　先生」
めぐみ「う、ウンチ、、、、ウンチです。ウンチさせてください。お腹破裂しちゃう・・・」
部員A子「未だダメですよ。今日も練習台になってからでなくちゃ」
めぐみ「今日も？　は、はい、、、言う通りにしますから　これ以上酷い事はしないで」
部員B子「先生のお腹　妊娠線ですか？　この筋・・・グロい」
膨らんだ腹に刻まれた望まぬ妊娠線を指摘される。
部員B子「もっとお腹膨らませたら どうなるの？」
部員C子「妊娠線増えるのかな？」
部員A子「合宿中は浣腸するガスの量を3倍にしてみれば？」
めぐみ「３，3倍なんて・・・本当にお腹破裂しちゃう」
部員A子「やってみれば分かるわ。追加で入れるのはガスだけにしてあげるから、入れ過ぎれば口から出てくるわよ」
部員B子「え？それって口からおならって事？」
部員A子「うん、似たようなモノね」
部員C子「やりたい、やりたい　もっとガス入れて　腹膨らませて　連打しようよ」
めぐみ「え、え、そんな、、止めて　口からおなら なんて　嫌ーーー」