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寝取り女性社長の堕落(6)

2015年07月28日 18:22

寝取り女性社長の堕落(6)

「傾国の美女・・・30年前の貴方の通り名ね。」
「大きな胸に締まったスタイル、整ったお顔・・・本当に憎らしいくらい綺麗だったわ」
「恵まれた容姿に、あの人が夢中になった毛深い恥部と大きな乳首クリトリス
「あなたの身体は違反だって言われてたのにね」
「すっかりオッパイも垂れ下がって、相変わらず毛深いし、乳首クリトリスも大きいけど」
「ここ数年は、あの人に抱かれていないみたいね? こんなにマンコ濡らすくらいだものね」
「まぁ、オッパイに負けないくらい肥えて垂れ下がったお腹じゃねぇ・・・仕方無いわね」
初老女性は美佐子に言いながら、自ら全裸を晒した。
「見て、私の身体・・・スタイルや姿勢には気を使ってきたから昔とサイズも変わらないけど、貧乳でほとんど陰毛も無くて、つまらない身体だったのね、あの人は余り私を抱かなかったわ。」
「もっと感じて狂うくらい気持ちよくなりたのでしょ?」
「は、はい・・・気持ちよくなりたいです・・・」「おマンコもいじって・・・乳首クリトリスも、もとお願いします」
既に冷静さを失った美佐子は自分の性欲に逆らうことなどできない。
「そう、これからずっと私の命令に従う醜いメス豚になるって誓うなら・・・いいわよ」
「は、はい・・・美佐子は醜いメス豚です。何でもご命令に従います。だ、だからお願い・・・もっと」
初老女性が合図すると、二人の女性が幾つかの道具を用意した。
「まず・・・これね。覚えているわね」アナルプラグ浣腸器を見せる。
「え、嫌、お尻の穴は駄目、浣腸は嫌です。美佐子のお尻の穴が壊れてしまいます」
「じゃ、このまま催淫薬を乳首クリトリスマンコアナルに塗りこんで、貴方の執務室に放置しましょうか?」
「あ!・・・わ、分かりました。美佐子にお浣腸お願いします。」
「どれ位入れて欲しいか言いなさい。どんな下品な答えがいいか分かるわよね?」
「は、はい。美佐子の臭いケツ穴に浣腸をお願いします。美佐子の下腹がガマガエルみたいに膨れるまで、どうかお浣腸をお願いします。あ・・あの・・・おしっこ穴にもお願いします」
美佐子は今までされ行為を思い出して考えられる限り下品な言葉を選んで答えた。
「じゃぁ、お望み通り」
尿道から500ccアナルから2000ccもの浣腸液を注入された。
排泄することも許されず、尿道は栓をされ、アナルには極太のアナルプラグが押し込まれた。
更に・・・「これ、オナホールって言うのかしら?男性が使うのを特別に改造したのよ」
TENGAとよばれる男性が自慰に使う器具だった。
「強力なメンソール系のローションと、今までの3倍強い催淫薬入りよ」
そう言うと、美佐子の男根のような乳首クリトリス自慰器具がはめられた。
冷たく強烈な刺激が美佐子の乳首クリトリスを襲う。
「ぎゃー!、す、すごい・・・気持ちいい・・・変になっちゃいそう」
「そうそう、おマンコにもね」電気あんまを改造した器具が美佐子のマンコに押し込まれる。
大きなどんぐりのような形で縦に溝があった。一番太い部分は10cmほどあるだおるか?
「ぐぅ・・・苦しい・・・そんな太いの・・・」
大丈夫よ、もうアナルには同じ大きさのが入ったのだから」
おマンコも、アナル電気あんま仕様よ、楽しみなさい」
スイッチが入ると激しい振動が、美佐子のマンコアナルを刺激した。
「あぁ・・気持ちいい・・・おしっこもうんち漏れちゃいそう・・・もう駄目・・・」
よだれと冷や汗が美佐子の顔をぐちゃぐちゃに濡らして汚していた。

このウラログへのコメント

  • mina.n 2015年07月29日 00:28

    恥ずかしく、苦痛なことされてる割には感じているんですね。
    ドMなんですかね?
    女性に開花されて…

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