穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART２】（その45）

（その44より）射精した後の、まだ彩花の中に残しているペニスを彩花の膣襞で締め付けられた僕は、思わず

「アアアァァァ…」

と、溜め息のような吐息を漏らしたのであった…

すると彩花は、僕の表情が余程気持ちよく感じているように見えたのか、顔を持ち上げ、僕にキスをせがんできた。

僕は、直ぐに彩花のそのリクエストに応え、唇を重ねた。

そして、彩花と、僕の顔が揉みくちゃになるほど、キスを交わし続けた。

暫くして僕は、彩花の後頭部を掌で押さえながら、唇を彩花から離した。

すると彩花は、僕を見つめながら

「あなたのチンポって、馬並みなのね」

と、冗談を語った。

そのように言われた僕は

「彩花は、馬の勃起したペニスを見たことあるんだっけ？」

と、尋ねた。

すると彩花は

「勿論…あるわよ…あんなに大きいのは、あたしの中には入らないわ」

と語り、その後続けて

「でも…あなたのチンポは別よ」

と言うと、再びキスをせがんで来るのであった…（その46最終へ続く）