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妄想日記25

2013年08月05日 19:25

亜矢の開発は終わった。

今まで付き合った男にされたことのないような快楽を与え、

彼女は、私のオモチャになった。亜矢とは、月に2度ほど会うようになった。

それ以上彼女は望むが、二人の関係は秘密にしておかなければいけない。

メールも会う前日にしかさせない。

会うたびに亜矢には、新しいことをしてあげた。そのたびに亜矢は、悶え悦んだ。

私によってメスとして目覚めた亜矢は、もう止まらなかった・・・。



 ある時、亜矢からメールが来た。

「どうしても、今日の帰りに会いたい。してほしい・・・。」

最近忙しくて、時間を取ることができず、4週間以上亜矢とは会っていなかった。

「1時間でもいいから会いたい。」

向こうからメールをよこすなんてよほど、したいんだろうと思った。

 後部座席をフルフラットにしたヴェルファイヤーで、亜矢を駅前で拾い車を走らせた。

「ダメじゃないかメールなんか」軽く注意を促した。

「だってどうしても会いたかったし、仕事中ならいいと思って。奥さんは見れないでしょ。」

「まぁ、そうだけど・・・・。俺だって人間だから、携帯を家においてくることだってあるんだ。だから、常に俺からメールするって言ったろ。」

「うん。でも、どうしても・・・。」

「どうしても?」

「してほしかったから・・・・」

旦那とはしてないのか?」

「するわけない。近寄られるだけでもいや。触られたくない。」

「俺のチンチンは溶けるほどなめられるのに?」

「バカっ。そんなこと言わないで・・・。」腕をつかんでゆすってきた。

「今日は、時間がないぞ。取れて1時間半だけど、どうする?」

「じゃぁ、ショッピングセンターの立駐の屋上は?」

「人が来ないか?」

「この時間なら大丈夫。意外と空いてるから。」

「お前がいいなら・・・。それより、俺のチンチンを解放してくれ。」そういうと、亜矢は私の股間に手を伸ばし、ファスナーを一気に下げると、固くなった男根を丁寧に取り出した。

ごくっと亜矢がつばをのんだ。

「そこまで後、5分くらいだから、俺のチンチンを味わっていなさい。」

彼女は身を乗り出し、おあずけをくった犬のように一気に口に放り込み音を立ててしゃぶりだした。

「おいおい、あんまりよだれをたらすなよ。スラックスがお前のよだれで濡れるだろ。」亜矢はうなづいた。

左手男根をしごきながら、口に含み、舌で久しぶりに口に含む亀頭の形を確認しているようだった。

「亜矢はフェラが本当にうまくなったな。」

「あなたのせいだからね。亜矢をこんな女にしたのは・・・。」亀頭から口を放して小悪魔のようにほほ笑んだ。

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