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妄想日記24

2013年08月03日 22:52

「ほしい。早く入れて・・・。」

 いつも以上に亜矢は興奮していた。他の一般的な女と同じように、まさかこんな雑誌やAVでしか見たことのなかったプレイが体験できるとは思っていなかったから、それだけで悦に浸るには十分だった。

 亜矢はもう別の世界にいた。

「はぁ、はぁ、すごい、こんなこと・・・。早く、・・・・してほしい。お願い。」よだれを垂らしながら、メスと化していた。

「ねぇ、ねぇ、まだ?もう我慢できない。はやく・・・。」

「欲しいのは、これか?」縄をずらし割れ目の中に男根ではなく、ティルドを滑り込ませた。亜矢の秘穴は、十分に潤っており、ぬるっと吸い込まれていった。

「そう・・・違うっ、・・・・でも・・・・いぃぃいいい・・・・・、はぅっ、うぐっ、あぁ、あぁ、そう、そう、もっとさして・・・」

 亜矢はティルドとわかっていても、男の玩具として弄ばれている自分を想像して燃えた。

「あぅ、はぅ、もっと、だめにして、おかしくなっちゃう・・・・・・、もっと、もっと、だめ、おかしくなっちゃうぅ・・・。」

 亜矢の秘訣はくちゃくちゃといやらしい音を立てながら、どんどんあふれてくる愛液にぬらぬらとひかっていた。

「あ・あ・あ・イクっ、イクっ、いっちゃう・・・・・」全身拘束され秘訣を弄ばれすぎた亜矢は、めくるめく快楽のなかに果てた。

「いやっ、やめて・・・・」秘穴にティルドを挿したままローターで、クリトリスの刺激し始めた。

「いや、もう、おかしくなっちゃう、こわれちゃう・・・・・あぁ~、いや、いあ、だめ、でちゃう、やめて、でちゃう」

「亜矢はまだ汐を噴いたことがないんだね?我慢しないで出してごらん。楽になるよ、ほらっ」そういうとロたーの回転速度をあげ、もう一方の手でティルドを再び激しく動かし始めた。

「ひぃ~、はぅ、だめ、だめ、だめ、だめ、だめ、だめ、だめ、だめ、あぅ・・はぅ・・・」

秘穴から、あふれ出た愛液が、とびはねティルドを動かしている腕にぴゅっピュッとかかる。

「ほら、気持ちいいだろ、我慢なんかしちゃだめだ、気持ちいい時は、体を俺にまかせな。お前の体のことあh俺が一番知ってる。安心して、身をまかせなさい。こんなに漏らしちゃって、本当にいやらしい女だよ亜矢は・・・。

「いやっ、そんなこと、だめ、だめ、だめ、もうこわれちゃうぅー・・・・・」

全身が痙攣し始め、亜矢は今までにないくらいの快楽を全身で感じて、力尽きたように抵抗をやめた。

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