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【お題日記】エッチ中で嫌なこと

2013年11月25日 22:05

自分が淫靡な世界に没入したいためか、若菜はわざと音を出しながらぺちゃぺちゃと舐めはじめた。

「いい子だ。若菜は。」 頭をなでながら上からの眺めを楽しむ。

若菜は童顔なので、見上げる顔がたまらない。

「もっと、奥まで口の中に入れなさい。」 そういうと、両手で頭をつかんで腰をなんども動かした。若菜は苦しそうな表情を浮かべるが、決して嫌がらなかった。

若菜はオモチャのように扱われるのが好きで、どんなことをしても快楽の表情を浮かべるだけで、股間からは愛液を垂らし続けた。

用意してあったティルドをローターの代わりに割れ目に差し込んだ。

「はぅ・・ああああぁあぁ」 

「お前は贅沢なやつだ。上の口と下の口にご褒美をもらって。気持ちいいだろ。」

「あぁ、はぃ。」

「こんないやらしい下着をつけてきて、今日はだいぶ発情しているな。」

彼女の穿いてきた割れ目のある下着丸めて口の中に押し込んだ。

「うぐっ。」 

「大声を出すなよ。近所に聞かれるだろう?」

首筋から電マを這わせ乳房から乳首そして、脇、腹、膣丘へとゆっくりと移動させた。彼女もじらされるのが興奮した。

ティルドの刺さった割れ目の上の敏感なマメを刺激し始めると彼女はのけぞって、その刺激から逃れようとした

両手で足を押さえ付けながら、ティルドを激しく動かしながら、電マで刺激を続けた。

「う・う・ぐぅっぅうううううううう。はぁはぁはぁ・・・・・」

若菜のエクスタシーはしばらく続いた。

「おいおい。ソファーがこんなに濡れちゃったじゃないか。若菜。お前のマン汁今日はこんなに出てるぞ。」

ピチャピチャ音がするほどマンコから流れ出たマン汁を手に付け、若菜の目の前に見せつけた。

若菜は、うすい笑みを浮かべて、目を閉じた。しばらくの間、エクスタシーの余韻に浸りたいようだった。

若菜を立たせ、ソファーに上半身をもたせ、背後から、股間の麻ひもをずらして、ティルドを抜き取った後に、

おれのちんぽを差し込んだ。すると若菜の小陰唇が待ってましたとばかり肉棒に絡みつき、抜かれない様に吸いついてきた。

奥の肉は肉棒を締めつけ始めた。

「何だ若菜、まだまだ満足してなかったのか。こんなに締めつけてきて。」

バックから乳房をつかみながら、若菜のマンコを後ろからゆっくりと突き始めた。

「あぁぁぁ・あぁ・あぁ」 口の中に詰めた下着をはきだし悦の声をあげた。

「そう、そう、あなたのが欲しかったの、もっと、もっと、もっと、もっと、いいっ、そう、そう・・・」

すでに体中が敏感になっているので、何をしてもどこを触っても、痙攣しながらも俺の愛撫に全力で答えているようだった。

これ以上の声は、出せないというほどの声をあげ始めたので、テーブルの上のサルぐつわを若菜に装着した。

「うぅ、うぅ、うぅ」若菜は声にならないうめき声をあげ、隙間からは、よだれがとめどなく流れ始めた。

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