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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その27)

2013年04月18日 23:47

人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その27)

(その26より)とも子(仮名)は、僕の背中にその柔らかな乳房を密着させながら、後ろから僕のペニスを扱き続けた。

とも子に後ろから、ペニスを扱かれた僕は、更にペニスを硬く、勃起させながら

「アアアアァ~」

と、悶えてしまった。

…このように、悶える僕のペニスを後ろから扱き続けたとも子は

「このチンポ…随分カチンコチンになってきたわね

と言い、更に

「もうこのチンポ…こんなに大きく、硬くなったし…そろそろあたしの中に入れて…出して欲しいわ

と、僕を軽く睨むような仕草をしながら、挿入を求めてきたのであった。

僕が、四つん這いになっていた所で、とも子は、僕を見つめながらベッドに仰向けになった。

僕は、とも子の陰毛の生えた股間を見下ろすようにしながら

「それじゃ…このチンポ…入れるよ…」

と、挿入を決意し言葉にした。

するととも子は、遠くを見つめるような眼差し

「本当はあたし…もう…彼とは会わないし…そして…他の男ともシナイ…と決めたのに…だけど …」

と言い、更に次のように、本音を吐露し始めたのであった…(その28へ続く)

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