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妄想日記5

2013年03月29日 14:21

「あっっ」 彼女の秘穴から、まだ固さの残るペニスを抜くと、彼女は声にならない声をあげた。

ゆっくりと、立ちあがり、ホテルにあるコーヒーを二人分つくり、ベッドサイドに置いた。

「のど、乾いただろう?」

うつぶせていた彼女が首をコクリとふる。身には何もつけていない状態で、ベッドに横たわっている。

男とのセックスに十分慣れているのか、体に何かを掛けてかくそうとはしない。ただただ、自分の性的な悦びに浸っている感じだった。

思った通りだ。彼女は悦びを貪欲に求める女だ。

ひざの裏側にそっと手を這わせ、そのまま秘穴に向かってゆっくりと撫で上げて行った。

あと20センチで届くというところで手を止め、「ここまで君のジュースがこぼれてきてるよ。ほら、こんなにぬるぬるだ。」

「やめてそんなこと言うの。」照れながらいった。

「ほらっ」彼女の手を取り、太ももに這わせた。「なっ濡れてるだろ。洪水だ。」

「だれがこんなにしたのよ。」言いながら、満足そうな笑みを浮かべた

「敏感な女(こ)好きだよ。一緒に楽しめるからね。こんなに濡れる女(こ)初めてだよ。Hだなっ」

乱れた髪の毛を頬からそっとなでるように耳元にやった。

「あんまり言わないで、だって、」途中でやめ、ベッドに顔伏せた

「だって、何?」

つまりながら、「だって、しばらくしてなかったから・・・。」

「そうなんだ。ーーーそれじゃぁ、もっと楽しもうか?」

ベッドに顔を埋めながらうなづいた。

右手を再び太ももに戻し、愛液があふれている秘穴に向かってゆっくりと手を進めた。

彼女の体がピクッと反応した。それと同時に、俺の手を誘うようにゆっくりと股間を開き始めた。

「本当にHなんだから。」耳元にそっと話しかけた。

秘穴の花びらに手が触れるとまた、蜜があふれてきたようだった。

「また、濡れてきたよ。本当にHな女(こ)だ。」ゆっくりと吐息を吐きかけるように耳元につぶやいた。

左手で、彼女左手をつかみ、未だ固さを保っている俺のものをつかませた。彼女は力を入れ、上下にしごき始めた。お互いの楽しみのために・・・。

右手の中指を割れ目の間に滑り込ませ、アナルに向かって撫で上げた。

「あっ・・・」 蜜がジュわっとあふれだした。彼女左手も激しく動き始めた。俺も気持ち良くさせようとするかのように。

何回か中指1本で撫で上げていると、彼女左手が動きを止め、自分の秘穴の愛撫に気持ちを集中し始めた

彼女を仰向けにし、今度は秘穴からクリトリスへと2本の指で撫で上げると彼女は眉間にしわを寄せ快楽に浸って行った。

気持ちいい?」 彼女は口を半開きで声にならない声を上げた。

「もっとしようか?」 目を半開きにしながら肯定的な笑みをもらした。

秘穴の中で、中指を曲げ、Gスポットを激しく刺激した。ベッドが手の動きに合わせてきしみ始めた。

「あぁー、あぁー、はぁはぁ、いぃー、そう、いやー」 彼女ははっきりとした声を上げ身をよじり始めた。

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