妄想日記5

彼女はもう待ちきれない様子で、握ってきた「早くっ。」

自分から、あふれた蜜の舌たる秘穴にあてがうように体を移し始めた。

そして、俺の上にまたがり、ずぶりと、その穴の中に入れたかと思うと、

ゆっくりと腰を落として、奥の奥の方までくわえこもうとしていった。

入れながら、目を半開きにし、天井を見つめ、、久しぶりに男性を感じた悦びで、「あっーー。」と

声にならないうめき声をあげた。

彼女の久しぶりの快感をまち、下から5回ほど突き上げた時だった。

「もうだめ～」

彼女が痙攣しながら、肩にしがみついてきた。俺の硬直した、ものは、手で握られているかのように

締めつけられているような気がした。時折ぴくぴくとしながら・・・。


60秒ほど彼女の久しぶりの快楽に浸らせてあげた。頭をなでてあげると体の緊張もとけぐったりと身を任せた。


ここからが彼女を性の悦びにどっぷりと浸らせ、体ごと作り変える大切な時間だ。

女の秘穴にこれから、彼女の大事な宝物になるであろう俺の肉棒を咥えさせたまま

これからのプレーの構想を頭の中で練り始めていた。