デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

初めてのSEXは中学3年

2012年10月08日 11:44

高校受験を控えた夏休みだったね。

塾で知り合った他校の男子生徒。

席が後ろですっかり意気投合。

二人こっそりプールに行ったり映画もね。

二回目の映画館で彼の手を私のほうから握っちゃった。

両親のいない頃を見計らってそのまま彼の家に行き、

TVゲームをしたりしながらその日に軽いチュッ。

私のほうが彼にお熱を上げた感じ。

全然勉強も手につかなくなり成績もがた下がり。

初潮は小5年の時。彼と付き合うようになってから

生理前バストが張り、今で言うムラムラ気分に。

その頃はオナニーの仕方もわからずにただ治まるのを待つだけでした。

そんな気分の中三の10月、私の家に遊びに来た彼。

もち、日曜日だったけど両親は仕事。

音楽を聴きながら何回もキス

その頃胸を揉まれると何とも言えない気分に。

下半身が熱くなったのを覚えてます。

その日は自分の家ということもあったのか

より以上に熱くなり何だかわからないうちにベッドへ。

彼の固くなったものがズボンからはみ出しそうになり

私にぐいぐい押しつけていました。

あぁぁぁぁl~今日私は女になるんだねっと自分に言い聞かせたんです。

気が付いたら二人とも素っ裸に!

彼のおチンチンを初めて目にしてビックリ

上を向いてピンク色をおびていました。

友人にそれなりのことは聞いていたがこれほどとは・・・

少々手荒かったですが彼の口が私のおマンコのいやというほど舐めていました。

クリトリスの存在は知ってましたがそのおまめを舌で転がされた時は

時間が経つに連れて今迄味わったことのないような気持ち良さ!

彼はしつこい位舐め回し、私の小さなお口から初めての喘ぎ・・・

そして私の手をオチンチンに。これが私の体にホントに入るの?

熱く脈打っていました。今ならフェラは当たり前だけど当時はどうしていいか判らない。

オチンチン唾液で濡れたおマンコに当ててきました。

絶対に入らないと繰り返していた私。

それでもおマンコに少しずつ入ってくるのが分かりました。

突然痛みが走りあまりの痛みにのけぞる私。

心臓もドキドキと脈打ってるのが分かっていました。

友人が処女膜が掻破の時は痛いって言ってたこと思い出しました。

彼は私の声に驚き一旦抜き、また舐めだしました。

気を使ってか舌をおマンコの中に出したり入れたりしています。

そしてオチンチンを私の口に無理やり入れてきまし。

これがフェラというものか・・・何とも言えない匂い。

仕方も分らずい今のように舌を使うってことも分っていない私。

でも固い。ズンズンと脈打ってるのがお口の中でもよくわかった。

再度入れてきた。血は出てないって彼は言ってましたが

友人には血が出ると聞いていましたが私変なのかな?

無知な私。でも先ほどよりは痛くない。

ズンズン入ってくるのがわかる。

これがSEXというものか・・・

彼は私にキスをしながら徐々に腰の振りが強くなるなってきました。

彼のオチンチンおマンコに感じながら少しずつ

気持ちが良くなっていく。今と比べると雲泥の差だけどね。

だんだん腰の振りが早くなり彼は声を上げたかと思うと

スポッとオチンチンを抜きそして私のお腹の上で白い液体が飛び散りました

彼は彼なりに気を使ったんだろうね。オチンチンの先には血がついてました。

コンドームの存在なんて考えてもいなかったもんね。

それ以来、目を盗んではSEXに走った二人。

私はSEXするたびに痛さはなくなり日に日に気持ち良さが増していきました。

そして胸が膨らみ肌がツルツルになりだしたのはこの頃からかな?

今思い出しても無知な私だったこと恥ずかしい位です。

彼とは高2まで続いたんです。その頃は完全に一人の女になっていました。

後で聞いたんですが彼にとって私は3人目だったそうです。

だから舐めるのがお上手だったんだすよね。

次は初めてのフェラのこと書いちゃおうかな?

ではバイバイです。

このウラログへのコメント

  • さむ 2012年10月08日 15:38

    読んでて少し興奮しました
    初めてのときは誰でもドキドキしちゃいますよね~
    淡い思い出です

  • goodlooking 2012年12月28日 10:12

    凄いリアリティ!!
    初めては誰でも思い出深いんだけど
    何よりも正直で良いね
    これからが楽しみ!!

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

ノンノ子

  • メールを送信する
<2012年10月>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31