★続女の子たち その43

怒濤の3連戦・・・10時にI・Y、13時にNO、18時にRH・・・やけくそのトリプルブッキング。瞳の奥に不幸色が見える、ナイスバディーの介護系の学生RHとの本日の最終戦・・？？ 仲良くお風呂に入って・・



『RHちゃんさぁ・・』
『はい、なんですか？』
『湯舟でsexしたことある？』
『え・・・ないです。』
『そうなんだ・・』



RHの大きいおっぱいを背中から撫で回しながらの会話です。今日の初戦、I・Yと同じパターンですが・・実はI・Yの時も、I・Yが『のぼせるー』とか言わなければ・・湯舟でsexに持ち込むつもりだったのですよ。今回は、初戦の教訓を活かして・・・お湯の温度はやや低め。長ーく浸かってられる程度で寒くはない・・・絶妙の温度です。RHは感度良好なので・・・細かいタッチで身をくねらせて良い声を出してくれるので、奏者としては楽しい限りです。右手は胸を集中的に、左手は股間へ、舌で背中から首。序曲は、優しく軽く微妙にタッチ。右手中指と親指で乳首を軽く摘みながら人指し指で先端を刺激。左手中指は、クリ方面を軽くなでなで。I・Yなんか、我慢したりするからこちらも混乱するけど、RHは当たりどころで『・・アッ・・』とか声が出たり、筋肉の収縮があるので分かりやすいね。



序曲からそろそろ第一楽章へ・・。左手の中指に程よい滑りを感じたので・・・クリ担当は人指し指に移行し中指は割れ目を刺激。半ば侵入。同時に少々速めの動くにシフトチェンジ。RHの脚の甲と脚の指が痙攣気味にアンバランスな形になっているの確認して、中指はGスポット付近まで侵入。こちらの体勢もやや苦しくなって来たので、RHを私の脚の上に座らせることに成功。かなりスピードをあげ、フルスロットルでGスポット攻撃。RHやや低い叫び声。そして、いい感じタイミングでRHを持ち上げ、私の堅くなった部分にうまく宛てがい、静かに下ろすと・・・私の堅いものが、RHの中にゆっくりと入って行きます。RH断続的な『ア、ア、ア、ァ』と言う声。



『どう？』
『・・は・・い、暖かいです・・私の中・・』
『俺の方は・・ひんやりしてるよ』
『え・・・』
『RHちゃんの体温だからね』
『え・・・』
『俺の堅いのは・・お風呂の温度に近くなってる筈。表面だから』



そんな会話を交しながら・・ゆさゆさRHを持ち上げ、下ろし・・その度に、『ア、ア、ア、ァ』と言う断続的な声。まぁ、スローsexですね。・・これも、しばらく連続してやっていると・・飽きて来ます。



で・・ベッドに移動。前回のRHとの一戦で、RHの『死ぬかと思った・・』発言の、さらに上を行く今回のベッドプレー。続きは・・明日。