【妹ラブ留守編】私の弱点

*しいて挙げれば、お題に全く応えてないときがあること(笑)

「お兄ちゃん、きてぇ」
いきなり、メイド服のまま、四つん這いになりお尻をつき出す妹。
いくらにぶちんと言われた僕でも妹の心境変化に気付く。
ぺろんとスカートを捲ると、ぱんつはいていません。僕、ぱんつ好きなのになあ～。
「このまま来て……」
妹の彼処は全く濡れていない。それどころか割れ目が固く閉鎖された状態である。
まずは解きほぐさないと痛いね……。
「だめ。いきなり入れて欲しいの。優しくしないで……」
妹は目に涙を浮かべながら嘆願した。やはり心境変化なのだろう。昼間の事での焼き餅からかも知れない。
ずっ……
「ひぎぃぃ……」
案の定、いきなりは痛かった。妹だけでなく入れてる僕も痛い感じがする。
「痛いよ…お兄ちゃん…痛いよ……私ね、それでもお兄ちゃんが好き……////」
瞬時に妹の胎内から滴が溢れ、互いの粘膜を潤していった。
妹は自分を試していたのかも知れない。
ばかだなあ……僕は妹の頭を撫でながら囁く。
「抜かないで……そのまま激しくして欲しいの。優しくなくても、私はお兄ちゃんが好き////」
ドエムともちょっと違うだろうなあ、そういうの。
僕だって妹が好きだから、優しくしたくてたまらなかったが、我慢して嘆願に応じたのだった。

ちょっと独りよがりな事を展開してみました。次回を待てです。