【妹ラブ留守編】巫女さん

お題は不謹慎なので無視。(報道を見よ)

巫女さん巫女さん……なんだか切ないんです。助けてください。
「お兄ちゃんノリノリだぁ♪…畏まりました…むむっ。これはお祓いが必要ですね」
ズボン越しに股間を撫でながら言う。
お祓いですか？痛いんですか苦しいですか？
「そうですね。痛いというか苦しいというか…それなりの体力は消耗しますね…」
更に股間をさすりあげてくる。だんだん固くなってくるのがわかる
「ほら、邪なチカラが出てきましたよ。これから貴方を解放しますからね。えいっ」
一気にズボンとぱんつを引きおろす巫女さん。あ。妹だった。
「出たな、妖め。成敗してくれる」
ちんちんを大蛇に見立てて攻撃を開始する巫女。大蛇の首を絞めるように握り、しごきまくる。要はシコシコだ////
「おのれ、妖め。早くこのひとから離れなさいっ！」
うにゃあああ！
引き抜こうとする刺激に、僕は快楽とも激痛ともとれる刺激を味わった。
「大丈夫ですか？すぐに治してあげますから、我慢してくださいね」
励ますように僕の頭を撫でる巫女は。思いきり妖怪大蛇をくわえてしまった。妖怪の抵抗なのか、無意識に腰が動き始め、巫女のお口をじゅうりんする！

果たして巫女妹は兄の妖怪大蛇を倒せるのだろうか！待て次回！！

なんじゃこりゃあ