- 名前
- 華
- 性別
- ♀
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- とにかくエムな猫ちゃんです。 焦らされながらのエッチが、大好き。 最近、スローセック...
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心の中では・・・5
2010年03月28日 11:17
「もう…イヤ…あぁ…や…やめ、て…」とクリをぬらぬらと触られうまく言えず涙が出てきました。顔を隠していた手をつかまれ、林さんは私の顔をニヤニヤしながら見ていました。
私は抵抗しませんでしたが、全身にぐっと力を入れていました。力を抜くと泣きそうだったからです。
林さんは「A子、気持ちいい?ほら、聞いて、すごい音」と言って指を動かしヌチャッヌチャッと音を立てました。
こんなこと、こんな恥ずかしいことされたことない!と心の中で叫んでいたけどすごい気持ちよかった。指が何本か増えて中の熱いところを触り始めました。
声も我慢できなくなり、吐息のように漏らしてしまいました。林さんは「え?なに?聞こえないよー。A子ちゃーん」とふざけた言い方をしてきました。
アンタ最低とか言いたかったけど、声に出せない。横を向いて片手で顔を隠して感じないように必死でこらえました。でもこらえればこらえるほど触られてるアソコに集中してしまい、体をよじって脚ももじもじしてしまいました。
林さんは閉じてる両脚を手で開きました。なぜか簡単に開いてしまい、「あぁ!」と声を出して下を見ると林さんと目が合って、「うんうん、大丈夫、大丈夫ちょっと舐めさせて」と言ってアソコに顔をうずめました。
逃げたいけど逃げられない。抵抗したいけど力が入りませんでした。林さんの大きくなってるアレが脇のあたりにあたってた。
最初はパンツの上からクリを舐めてたけど、すぐにパンツを脱がされ、太ももをかつぐように手をまわすと、手でアソコを広げて動きが止まりました。
部屋は電気がついていたので、あぁ、見てる!見られてる!と思い、それがすごく長く感じました。 しばらくしてクリから穴のほうへ、べろっと舐められると、「んっんんっ!!」って声が出て腰が浮いてしまいました。
そしてクリのまわりをやさしく舐めてきます。じゅるじゅると大きい音をたてて吸われ、クリを舐めてきました。私は声を出さないように頑張りましたが「ふっ、んっ」と吐息のような声を出していました。
クリを吸われたときは「ふわっ」と声が出てしまい、一瞬イキそうになりました。今まで舐められたことはあるけど、こんなに気持ちいいのは初めてで、心で「もっと舐めて」と思っていました。
舐めたり吸ったりをしばらくされて、ふいに林さんが起き上がりました。、自分の浴衣を直しているようでした。 そして顔を隠している私の両手をつかんでニヤニヤと私の顔を眺めていました。
林さんは「気持ちよかったでしょ?なんで声を出さないの、我慢しないで聞かせてよ」と言いました。喘ぎ声なんか聞かせるものかと心で思っていたので、ずっと我慢をしていました。
でも気持ちよかったのが悔しくて、横を向き、目を合わせないようにしていました。林さんは、「いくよ?」って言ったか、「いい?」って言ったのか、その後にアソコに何かがあたり、入ってこようとしました。
さっき林さんは浴衣を直していたんじゃなくて、パンツを脱いだんだとわかりました。私は頭にサーっと林さんの奥さんの顔がよぎって「イヤ!」っと大声をあげました。
あまりに大きい声に林さんは驚いて手を離し、腰を引きました。 「え?え?え?何?何で?」と林さんが言ってる間にさっと体を起こして浴衣で体を隠しました。
そのまま立って帯をしめて部屋を出て温泉へ入りに行きました。挿入を拒みましたが、感じていたのは確かです。入れて欲しかった。
このウラログへのコメント
嫌な人に犯されてるのに、感じちゃったんだね。
メチャクチャに犯されたかった?
僕なら前も後ろも…
こんにちは。京阪沿線なら京都の四条、三条とかは遠いですか?
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