- 名前
- 華
- 性別
- ♀
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- とにかくエムな猫ちゃんです。 焦らされながらのエッチが、大好き。 最近、スローセック...
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心の中では・・・・・
2010年03月10日 12:48
16才も年が離れた人とやったことをたまに思い出してます。
前に勤めていた会社での社員旅行の出来事です。私がまだ社員2年目の時、高卒だったのでちょうど20歳になったころです。
うちの会社は女子社員が少ないのに、何班かに分かれて旅行のスケジュールが組まれていて、私が入った班は私とひとつ後輩のK子の二人だけでした。
旅館での夕食は大広間での宴会で、それがお開きになると何組かのグループでそれぞれの部屋で集まって飲みなおし、私たちの部屋は女子の部屋ってことで、飲みなおしの部屋にはつかわれませんでした。
部屋での飲み会は出入りが激しく、みんな他の部屋を行ったりきたり。出入りが落ち着いたころには話が社内恋愛の話になり、誰と誰がつきあっているとかで盛り上がりました。
当然私とK子も彼氏はいるのか?初エッチはいつだ?とか聞かれました。私は社内ではてきぱき仕事をするタイプで、はっきり物を言うし、たぶんお堅い人だと思われていたと思います。
K子は服装もしぐさもかわいらしくて、社内でもいじられキャラなタイプ。私が「えっと、それは秘密です」とかつまんない返事ばかりしていたからしだいにK子への質問ばかりになりました。
私はよくもこんな上手に受け答えするな~キャバ嬢ってこんな感じなのかなー?とか考えながら、黙ってビールばかり飲んでいました。
もともとお酒が強いほうではなかったし、周りの人もそれを知っていたので大丈夫だったけど、酔ったとかごまかして自分の部屋へ戻りました。
部屋へ戻ると、ダウンライトだけがついていて、さっきまでのうるさい話し声もなく、しーんとした雰囲気に気持ち良くなり、しばらく椅子に座ってビールを飲んでいました。
そうしたら突然ガチャッとドアが開き、林さんが立っていました。
「あ、ごめん、ここはお前たちの部屋か!」と言い、「え?一人で飲んでるの?なーに、さみしいじゃなーい」などと続けて勝手に部屋へ入ってきました。
この林さんは私の直属の上司の同期の人でエロでセクハラオヤジで有名。でも私の上司が私を娘のようにかわいがっていると知っているから、体を触ったり変なことを言ったりセクハラはしてこなかった。
前回の旅行は、林さんが私に近付かないように私の上司がガードしてくれていました。でも今回は別の班になってしまい、林さんはバスでも大広間の宴会でも気がつくとそばに来ていました。
なんか嫌な予感がして、「だめですよ、林さん、ここは男子禁制です」と言って追い出そうとしました。
林さんは「いいじゃんいいじゃん、K子ちゃんは他の部屋でしょ?一緒に飲もうよ」と言って布団のすぐそばに座ってビールを開けました。
このウラログへのコメント
林さん、どうするんやろ・・・
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