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自由の身@上海

2009年10月08日 23:44

自由の身@上海

第一期・・・マンションスナック小姐シャオジエ・若い女の子)と鉢合わせしたKTV(日本のキャバクラ?)小姐が、会社に乗り込んできて鳳陽路は屈服お手上げ、つき合うハメになった。
一年半後、彼女浮気が発覚して別離。

第二期・・・バツイチKTV小姐半同棲、最初の内は彼女手料理、一緒の旅行・・・楽しかった。
でもその内彼女は、我が家のように部屋を使い、極端に束縛を始め、耐えきれなくなった鳳陽路は眠りの浅い日々が続いた。
そして二年半後、遊びに来たSPA女店長と鉢合わせして大喧嘩。別れに至った。

第三期・・・上海市の中心人民広場から歩いて5分の高層マンション24階(写真参照)に引っ越し、新たな気持ちで自由な生活を開始した。
引っ越し後も眠りが浅く、いつ鍵が開くかとびくびくしていたが、数ヶ月後、ようやく深い眠りを手に入れることができた!

そして鳳陽路は、過去の失敗を反省し、自分で2つのルールを決めた。

1.女性マンションの部屋に来ても、私が出勤する時、外出する時は、必ず部屋を出てもらう。
これは、部屋に居着かれたり、鍵を取られたりしないためで、平日なら朝7時の出勤時には一緒に出ていってもらった。
冷たいようだが、このルールのお陰で、鳳陽路は二度とびくびくすることはなくなったのである。

2.普通に知り合った子でも、風俗の子でも、Hをしたら、少額であっても必ずお金を渡す。
女性の皆さんは顔をしかめるかもしれないが、鳳陽路は日本の友人からの教えでこれを始めた。

まあ、拝金主義中国、お金を出して受け取らない女の子は皆無に近いが、たまに「不要(プゥヤオ・いらない)」という純粋な子もいる。
それでも、「タクシーで帰るだろう」と言って、100元(約1,500円)や200元(約3,000円)を無理矢理渡すと、二度目からはそれほど拒否しなくなる。
タクシー代なんて、10元か20元ぐらいだけどね。

KTV小姐と免費(ミエンフェイ・ただのこと)でHができたと自慢する男は多いが、結局高額の服、バッグ、靴、装飾品を買わされるのである。
その代わりに、その場その場で少額を渡して、相手に遠慮させるのが狙いらしい。
教えられたとおり渡してみたら、確かに相手は多少遠慮することがわかった。

まあ2つのルール、どちらもほめられたことではないが、このお陰で帰国までの約4年を平穏無事に、面白おかしく過ごすことができたのも事実である。

また、この4年には、実にいろいろなH体験があり、以前ウラログにも書いた3Pや緊縛の話は、もちろんこの期間の話である。

ようやく、この第3期までたどり着いたので、暗い話はもうない(かな?!)
やれやれ・・・(何がやれやれやねんっ!)

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