女の子の宴～面接～

ども～。
今日は職場で新人ちゃんの面接がありましたぁ♪
私の職場はちょこっと（？）変わってマス。
う～ん・・・オーナーと店長が変わってるのかなぁ？？よく分からなくなってきたけど・・・。

私の職場は男性のお客様に楽しんでいただくお店なのです♪
何を楽しんでいただくって？？
それは色々とありますが・・・顧客満足度は素晴らしいんですよ。
でも、公には公表していないお店なので申し訳ございませんが・・・お店を教えられません～。
んで・・・。
今日は面接に女の子が１名きてくれましたぁ。
オーナーは男性ですけど、スタッフは店長含めてみんな女の子♪
でも、店長を「店長」って呼ぶとお給料下がっちゃうんで、「お姉さま」と呼んでおりますの～。
面接には、今回私もモニターさせてもらって・・・お姉さまこと店長と、チーフスタッフの「ウララ」姉さまと「アカネ」お姉さま、「マリア」お姉さまと面接開始～。

～面接開始～
まずは一通りの面接内容。
志望動機とか、お給料いくらもらいたいとか。
あとは、将来の夢とか・・・。
たわいもない会話を終わらせて・・・。
いよいよ面接のメインイベント♪
『女の子の宴』の始まり～。

お姉さま（以後、店長）「それじゃ、最終面接をさせて頂きますわ」

オフィスチェアに座っていた面接の女の子の両手を椅子の後ろに回して、にっこり微笑んでその両手におもちゃの手錠をかけてロックをするお姉さま。

店長「これで、抵抗できませんでしょ？」

何が起こって抵抗するのか、イマイチ面接に来た女の子たちは分かっていない様子で、きょとんとお姉さまの動きを見ていた。

店長「さて・・・始めましょうか・・・」

お姉さまは、そう言いますと女の子の顔を軽く上に上げ、そのまま唇を奪う。

『ん・・・っ！んん～・・・//』

女の子はちょっと切ない声を小さくあげて、お姉さまから逃げようと抵抗する。けど、椅子の後ろで手を固定されているから当然逃げれませんけどね♪

店長「ふふ・・・抵抗しても、無駄ですわよ・・・さぁ、もっと感じさせてあげますわ・・・」

『んぁ・・・っ！ぃ、や・・・やめて・・・ん・・・っ//』

お姉さまは女の子に再びキスすると舌を絡め始める・・・。

『ぁん・・・んぅ・・・・はぁ・・・・///』

お姉さまの攻めに抵抗しながらも徐々に声に艶がでてきた女の子は自分から舌を絡めてきた。

店長「ふふ・・・随分と良い子ですわね・・・可愛いわ・・・もっと、声・・・出していいのよ？さぁ、もっと聞かせてちょうだい・・・」

『はぁん・・・・あっ・・・・んっ・・・//』

お姉さまは女の子に気付かれない様に、キスをしながら上着に手を伸ばす。スーツで面接に来ていた子だったからシャツのボタンをゆっくり確実に外していく。

お姉さま「綺麗な肌だこと・・・」

『やぁ・・・見ないで・・・//』

脱力しきった女の子には、抵抗する力も残っていなかった。お姉さまは優しく微笑んで、女の子の下着の紐をハサミで切る。

店長「綺麗な胸・・・食べたくなりますわ・・・」

ちゅっ。っと音を立てて、お姉さまは女の子の谷間にキスを落として激しくおっぱいを揉む。
乳首を舌で転がして、指で転がして弄ぶ。

『あぁ・・・んっ！あぁ・・・っ、んっ・・・！！んぁあんっ・・・・///』

店長「あら？ここが感じるのね・・・ふふ。可愛いわぁ・・・もっと・・・もっと感じていいのよ。はぁん・・・・美味しい・・・」

お姉さまが目で合図をした。
それを悟ったのか、チーフのウララ姉さまが女の子に近づく。ウララ姉さまは女の子の片方のおっぱいに手を伸ばして、揉みながら乳首を攻め立てた。

『ああっ！！・・・・ん・・・ふぅあぁ・・・///』

お姉さまの激しいキスとそれぞれに攻められるおっぱい・・・女の子はただ喘ぐだけ。
女の子のおっぱいは、お姉さま二人の手の動きにされるがまま・・・。
あぁ・・・私も何だかエッチな気分になってきちゃった・・・。

と、そこで今度はアカネお姉さまが女の子の下半身のスカートを取り除く。ただ、座ってるだけだから脱がすのは簡単だったみたい♪
可愛い下着履いてるのね・・・ピンクちゃん♪

そして下着も脱がされちゃって、女の子の秘部が露わになる・・・けど、椅子のままだと・・・って話になって、一旦手錠を外してお店の一番奥のＳＭちっくなお部屋へ移動～♪

今度はバンザイの状態で手錠されて、立ちプレイ。ポジションは同じ。
お姉さまは舌を絡めキスをしながらおっぱいを揉んで、ウララ姉さまがおっぱいを激しく揉んで、アカネ姉さまは、女の子のアソコに指を挿れてクリトリスを刺激してる・・・。

『あ・・・っ・・・・はあんっ！んぁあっ！！』

店長「あらあら・・・とってもふしだらな子ですわね・・・こんなにアソコを濡らして・・・いけない子にはお仕置きが必要ですわ・・・！」

その言葉を聞いて、アカネ姉さまは女の子のクリトリスを舌で刺激する。そのままアソコを激しく責め立てる。

『ああ・・・っ！あっ、あんっ・・・ぁあ・・・///』

下半身を指を舌で攻められてさらに喘ぎ声がはげしくなる女の子。もう、アソコから垂れる愛液で指を挿れるたびに厭らしい音が部屋に響く。

どうしよう・・・私もかなり濡れてきちゃってる・・・感じちゃってるよぉ。

店長「そろそろですわね・・・」

その声に反応したのが、マリアお姉さま。
お姉さまはガサゴソと何かを探して、自分に身につけて女の子の前に立つ。
そう・・・マリアお姉さまが身に付けたのは、男性のち○ち○のおもちゃ。

完全に脱力しきった女の子を四つん這いにさせてバックからマリアお姉さまが女の子のアソコを激しく突く。その女の子の激しく揺れるおっぱいをお姉さまがさらに揉んでキスをする。

『あ・・・ん。あっ・・・ああ・・・ん・・・っ。ぁあん・・・っいい・・・気持ち・・・いいっ///』

女の子も与えられる刺激に何も考えられない様子で自ら腰を振り始める。

店長「ふふ・・・やっと、素直になってくれましたわね・・・素直な子は、好きですわよ・・・もっと感じていいのよ・・・さぁ・・・」

お姉さまの言葉に女の子はさらに腰を激しく振り始める。さらに行為は加速する。

『ああ・・・っ・・・んっ・・・あぁっ。気持ち・・・いい・・・っ！ああんっ！！イ・・・イっちゃう・・・・っ！！！』

女の子はついに絶頂へ・・・。
面接開始から１時間・・・何度も何度もイカされちゃった女の子は、後半は自分からおもちゃを手にとってオナニーしちゃった♪

女の子は採用で、明日から出勤するそうデス。
今度は私も攻められたい・・・！！！！
女の子の宴はある意味、男の人に抱かれるよりも激しいのでした。女の園はすごいね～～。



おしまい。