- 名前
- モモ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 34歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- ドがつくほどのMっ娘♪ お仕事事情とか、エロエロなブログを目指してます。 自分以外の...
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お得意様回り・・・(裏)
2009年08月30日 04:38
レストランで案内された部屋は個室になっていて、かなりVIP待遇。
食事するテーブルがあって、カウンターがあって、なぜかベッドもある(笑)
扉を開けたら、そこには1R位のお部屋になってます。こんなレストランがあるんだぁ。って関心しちゃうくらい。
続々とコースで料理が運ばれてくるんだけど・・・社長様、意外とえっちぃ方で、料理を運んでくるお姉さんにいたずらをしてる。
お姉さんのおっぱいをフォークでツンツンしたり、おねえさんのアソコをフォークで刺激したり・・・。たまに「ぁんっ//」ってお姉さんの声が漏れてます。厭らしいなぁ、社長様。
んで、お食事も終わってそのままお店へ。
今日の社長様の担当は、メイドちゃん♪
「お帰りなさいませぇ、ご主人様ぁ//」
と、メイドちゃんは早速社長様に抱きついてキスのおねだり。
そのままお姫様だっこされて、お部屋へ入っていきました。
私たちのお店は、お部屋で危険な行為や命にかかわるような事件が無いようにモニターで監視しているのです。何かあっても、すぐに対応できるように・・・っていうカンジで。
メイドちゃんをお姫様だっこしたまま社長様はベッドに腰を下して、そのままキスをする。
メイドちゃんもそれに応え、舌を絡める。
「・・・ご主人様は、キスがお上手なんですね・・・」
『そうかな?』
「はい。わたくし・・・キスだけで感じてしまいそうです・・・・//」
『いいよ・・・感じるまま・・・全て身を任せてしまいなさい・・・』
「は・・・い・・・んっ・・・はぁ・・・っ//」
キスをしながら社長様はメイドちゃんの胸を触り始める・・・ゆっくり・・・そして確実に。
「ぁっ・・・んっ・・・ご、しゅじんさまぁ・・//」
『いい反応だね・・・。じゃぁ、この邪魔な服・・・脱いでしまおうか・・・。さぁ、私に見せてごらん』
恥ずかしそうに下を向きながらメイドちゃんは、服を脱ぎ、下着になる。
『いい眺めだね・・・とても綺麗だよ。じゃあ、次は・・・下着も脱ごうか。自分で脱いでごらん?』
「はい・・・」
ブラを外し、パンツも脱いで、メイドちゃんの身体が露わになる。恥ずかしいのか、ずっと下を向いたままのメイドちゃんに社長様が近づき、背後からおっぱいを手で包み、揉み弄ぶ。
「ゃあ・・・ご、ご主人さま・・・///」
突然の刺激に、メイドちゃんは声をあげた。
『綺麗だよ・・・このおっぱいも・・・身体も・・・白くて・・・綺麗だ・・・』
首筋にキスを落とし、深紅の花弁を落とす。
社長様は花弁を落とす度に「ちゅっ」と音を立ててメイドちゃんの羞恥心を煽る。
「あぁ・・・ご主人様ぁ・・・んっ・・・ぁあんっ・・・//」
激しく揉まれるおっぱいと、激しく攻められる乳首。
『ほら、みてごらん・・・私の手の動きでキミのおっぱいがこんなにも厭らしい動きをするんだよ・・・ほら・・・ちゃんと見て・・・』
「あっ・・・ん・・・んぁ・・・んん・・・っはぁ・・・あん・・・ご、しゅじんさまぁ・・・///」
『くすっ、厭らしいね・・・とても。ほら、ここもこんなに濡らして・・・淫乱な女だ・・・』
社長様がメイドちゃんの秘部に触れると、クチュッと厭らしい音が漏れた。
『ほら・・・こんなにグチョグチョに濡らしちゃって・・・しまりの無い口だねぇ。ほら、ほら』
「ぁあんっ!あっ・・・いやぁ・・・あぁんっ!」
社長様が指を出し挿れする度に「ぐちょ、ぴちゃ」と音が漏れる。
それでも、社長様はかき混ぜるのを止めない。
『ほらほら・・・どんどん溢れてくるよ。こんなに厭らしい女の子なんだね・・・』
指でクリトリスも刺激する。メイドちゃんの身体がビクンッと跳ねる。
『ベッドに寝なよ・・・もっと気持ちよくしてあげるからさ・・・ほらっ』
ベッドに寝転がったメイドちゃんを仰向けにしてM字開脚をさせて、よく見えるクリトリスに力いっぱい舌で刺激を与える。
「ああぁん・・・・っ!!!」
あまりにも強い刺激で、メイドちゃんは一気に絶頂を迎えてしまった。
『・・・まだだよ。』
社長様はそういうと、何度も舌でクリトリスに刺激を与える。溢れる愛液も舌で絡めとりながらクリトリスを攻め続ける。
「ああっ・・・あっ!ああぁん・・・っ、はぁあん・・・ああん・・・・っ////」
必死でもがくメイドちゃん。
何度もイキかけてイカせてくれない社長様。
今度は四つん這いにして、メイドちゃんのアソコを攻め立てる。指で、舌で何度も。
「ああ・・・・っ!!!」
メイドちゃんのアソコから潮は吹いた。
そのまま四つん這いのまま、今度は社長様が裸になった。
『舐めなさい』
「ん・・・っ、んん・・・っ」
メイドちゃんは目の前に出された社長様の肉棒を丁寧に舐めはじめる。
“クチュ・・・チュパッ・・・”
メイドちゃんの唾液で社長様のち○こはテカテカに光って、光沢を帯びている。
そして太く、固く、そりあがった肉棒をメイドちゃんは口に含んでしゃぶっている。
『そうだ・・・イイ子だね・・・』
「ん・・・はぁん・・・んん・・・っ」
『・・・・・っ!!』
「んんっ・・・!!」
メイドちゃんの口の中一杯に、社長様の白濁汁が広がる。
『飲むんだ』
“ゴクン・・・”
『良い子だ』
「あ・・・っ」
そういうと社長様は有無を言わさず、メイドちゃんの中に自分の肉棒を挿入した。
「ああっ・・・!」
『いくよ・・・』
激しく腰を動かし始める社長様。
次第に快感を覚えたメイドちゃんの身体は勝手に反応して、社長様の腰の動きに自分も腰を振り始める。セックス開始から約2時間。
メイドちゃんは計5回イカされました♪
社長様は絶頂と同時に気を失ったメイドちゃんに大変満足して、お帰りになりました☆
またのご来店お待ち致しております♪
☆おしまい☆
このウラログへのコメント
モニターで監視している店は、御免だな
凄い店で、凄いお客さんですねぇ。
モニターで声も拾ってるのかな?
モモちゃんにしてみたい!
どんな風に厭らしく鳴いてくれるのかな、じっくりと焦らしながら聞きたい!
プー太郎様
監視って、いうか・・・難しいですね。
でも、安全第一ですから☆
家政夫はみた様
お客様は欲求不満な方が多いですから・・・。
普段は温厚そうな方でも、実際は・・・ってカンジです♪
見られて燃える方とか結構いるのですよ・・・。
かいと様
モモ指名ですか??
焦らされるだけで、メイドちゃんよりも濡れちゃいますよ//
モモの鳴き声、想像してみて下さい♪
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