- 名前
- マサキ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 良く、大きくてキレイな手だね、と言われます。その指とえちぃ言葉を使ってくちゅくちゅす...
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初めまして…
2009年08月17日 16:14
昨日登録して、今日が初日記デス。
えちぃ妄想を中心に書いてイクと思います。
宜しくどうぞ…(礼)
で…、今日は試しに他のSNSサイトで書いてたヤツを載せてみたいと思います。
チキンなので厳しいお言葉は勘弁シてヤって下さい。(笑)
『ねぇ、奥さん…、最初からこうされるの期待してたでしょ…?』
『俺のこと良いなって思ったから入れてくれたんだよね…』
訪問販売で人妻と二人っきりの状況。玄関先。
マンションの一室で玄関の扉は閉まっているものの鍵は掛かっておらず。
最初は商品の説明をしていたけど人妻の無防備な格好や何とも言えない色気に欲情が暴走…。
目の前に立っていた人妻の腕を握って強引にグっと引き寄せ、不意をつかれて傾いた相手を抱いた。
抵抗する人妻とバタバタとやり合い、最後は力に物を言わせて拘束するよう後ろから抱きついた。
同時、興奮の息荒く薄着のカラダを弄っていく…
『はぁッ…、そんなに嫌がること無いじゃん…』
『ほら…、あんまり大きな声出すと誰か入ってくるかもよ…?』
『こんな風にされてるトコ見られたらここに住めなくなるかもね…』
『それに本気で嫌がってないくせに…』
自分勝手なコトを耳元で囁いた後、その口を人妻の首筋へ。
ちゅっと肌に吸い付き、首の薄い皮膚へ濡れた舌を走らせながら両手を薄着の中へ強引に忍ばせた…
「止めて、ダメ…」と必死で抵抗する人妻のカラダを背後から強く抱いてレロレロと舌を動かし、逸れる顔、その首の白い肌に唾液の跡を引き摺っていく。
『はぁッ、はぁッ…、奥さん…こんな薄着で出てくるなんて襲って下さいって言ってるようなもんじゃんッ…』
『それともわざと…?』
『ねぇ、モニタで俺のコト見て、わざとこんな格好で出てきたん…?!』
熱の帯びた息荒く、人妻の耳元で興奮の声を次々と送る。薄着の中に割り入れた両手は肌を歪め、胸の膨らみを探り…、ついにはブラをズリ上げて乳房を握る。太く長い左右の五指は人妻の柔肉に深く食い込み、胸の形を卑猥に歪めさせていく…
『ああっ、堪んねぇー…、すっげぇ柔らけぇよ…奥さんッ。』
『はぁッ… ねぇ、こうやって俺に揉まれたかったんでしょッ…?!』
『ほらッ、乳首も硬くなってきてんじゃんッ…』
激しい両手の動きで人妻の着衣は乱れ、俺の指で卑猥に歪む乳房が露出。はぁッ、はぁッ、と益々荒くなる息と、興奮の声音で耳を犯しつつ指に力を篭め、胸をまるで搾る様に握って強調した乳首を摘む。
鍵の掛かってない玄関は何時開いても可笑しくなく、そんな状況は危険もあるが、何かと好都合で…
『ねぇ、あんまりおっきい声出したら…、はぁッ、玄関開けられちゃうかも、よ…?』
『ほらッ、今開いたら奥さんのいやらしい姿丸見えだ…、 ふふっ…』
「イヤッ」「ダメッ」「止めてーッ」などと抗う人妻の力をこの状況によっても制し、同時に愉しむかのように卑猥な笑いを零して煽ってみたりもする…
腰を激しくくねらせ、腕の中から必死で逃れようとする人妻のカラダを強く抱いて逃がさず、左右に振れる顔を追いかけて濡れた舌を走らせた。
『ほらほらッ、何だかんだ言いながら…、乳首、こんなにビンビンじゃんッ…』
『はぁッ、はぁッ、…ねぇ、感じてんだ…?!』
『違うくないでしょ…?! 見てみなよ、自分の乳首がどうなってんのかさッ…』
所謂、変態の代名詞のようなハァハァとした息遣いを人妻の耳元間近で注ぎつつ手の中の乳房を揉みしだいてその先端を刺激。乱れた着衣から零れる胸、その膨らみが俺の指で歪み、硬くなった乳首が摘まれる様は確実に人妻の目に映る筈で、わざと見せ付けるように胸を持ち上げた…
と、まあ…こんな感じで妄想を綴ったりなんかしてみました。
(ちょっとPBC風になってますけどね…/汗)
人妻を強引に襲うっていう設定にはぁはぁ萌えてます。(笑)
ではでは、長々とお読み頂いて有難う御座いました。(礼)
このウラログへのコメント
今日、訪問販売の人が来たら・・・どうしよー(>_<)
> 美咲さん
コメント有難う御座います。(礼)
訪問販売の人が来たらドキドキしちゃって下さい♪
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