- 名前
- マサキ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 良く、大きくてキレイな手だね、と言われます。その指とえちぃ言葉を使ってくちゅくちゅす...
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くちゅくちゅ。
2009年08月23日 16:01
半妄想・半リアルです。(笑)
こういう展開になったら良いなーとか思いつつキーを叩いてみました。
出会い系サイトで知り合い…
互いに身体の関係を望んで会うことになった俺と貴女…
待ち合わせ後、早速ホテルへ入り、ベッドへ並んで腰掛ける。
他愛もない話を少しした後、不意に唇を奪うと訪れた静寂。
そんな静寂を切り裂くように俺は身体を寄せた…。
恥ずかしがる貴女の肩を抱いて動きを奪い…
俯く顔を下から眺めて視線を絡ませ…
見せ付けるように濡れた舌で己の唇をペロリと舐めた。
暫くの間、間近で顔を眺めて揺れる瞳を観察し…
恥ずかしい…と声を振り絞った貴女に小さな笑みを返す。
『…なんで? 何が恥ずかしい…?』
低く、サディスティックな笑いを含んだ声音。
答えがわかっていて、わざと聞いた意地悪な質問。
囁く様な声を落とすと顔を上げて耳たぶを甘く噛み…
ふぅ、と熱を帯びた吐息を吹き掛けた。
ビクンと一瞬にして力の入る貴女の身体…
『言ってた通り、やっぱり耳弱いんだね…』
『ふふ、…感じてる声もかわいい…』
耳元間近で低い声を送ると濡れた舌を穴の中へ滑らせ…
クチュリ、クチュリ、と濡れた音を鼓膜に響かせた。
舌の濡れた生暖かい感触で耳を犯し、水音を注ぐ…
甘い声を漏らし、首を竦める貴女を
拘束感を与えるほど強く抱いてその身を引き寄せる。
貴女の膝へ軽く置いていたもう片方の手は…
ゆっくりと太ももを撫で回し…
流れるようにお腹、胸元へと移っていって…
『胸も敏感だって言ってたよね…』
『確かめてあげる…』
変わらずに耳の中をくちゅくちゅと舐めながらそんな声を零す。
胸元へ這った大きな掌は服の上から柔肉を包むように握り…
そして持ち上げるように形を歪ませていく。
『ン、柔らかくて気持ちイイ…』
掌に伝わる弾力と柔らかさ。
興奮を募らせながら息を荒げて言えば、
服の中へ手を滑らせ下着をずらして直に膨らみを握る。
肌に五指を食い込ませ、ゆったりとその形を歪め…
やがて先端の突起を指先で探る様に触れた。
ビクン、と跳ねるように背が反った貴女の身体を強く抱き…
尚も指先で胸の先端を転がしていく。
『すごい敏感だね…。』
『ほらッ、乳首がもうこんなに硬くなってる…、…堪らないよ…。』
耳の中へ舌の濡れた感触を、
鼓膜へ煽る低い声を、
そして胸の先端へ刺激を送る。
『凄くイイよ…、感じてる姿、メチャクチャ興奮する…』
身体をくねらせて喘ぐ貴女の姿が俺の興奮を煽り、股間は熱を帯びた。
動かす舌や注ぐ声、指先にも自然と力が入って…
興奮していることを言葉と身体で表し、息を荒くする。
『ねぇ…、下は?』
『触って欲しい? オ××コ…、くちゅくちゅシテ欲しい…?』
興奮の声で送った卑猥な言葉。
問い掛けるも答えを待たずに…
言うと同時に肌蹴た胸元から手を抜いてその掌で貴女の膝を触り…
力の入る太ももの内側、薄い皮膚を辿ってスカートの奥へ指を滑らせた。
『…ほら、脚開いてごらん…』
『そんなに力入ってたら触れないよ…』
暗示に掛かったように膝を広げる貴女…
『イイコだね…』
などと甘さを含んだ声で言いながら
開いた股の中心へ指先を当てる。
途端、濡れた感触が指先を包み…
そのことにサディスティックな笑みを、ンふ…と漏らす。
『あーあ…、もうこんなに濡らして…』
『…ふふ、ホントにやらしいね…』
『パンツ、ぐっしょりだよ…』
興奮を含んだ声音で煽りの言葉を次々と送り…
指先で下着の布底を縦に撫で回す。
くちゅ、くちゅ、と聞こえそうなほど布地が濡れ…
貴女の声の大きさに比例して
指の動きも滑らかさを増していく…
気紛れに続く。(かも/笑)
拙い文章ですが…
最後までお読みいただき有難う御座いました。(深々)
このウラログへのコメント
コメント嬉しかったのできちゃいました^^
読んでてドキドキしちゃいました。。。
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